医師にとって利用価値の高い専門電子辞書“LSD”
英語の論文を読み書きする際のツールとして、医師にとって利用価値の高い無償の電子辞書「ライフサイエンス辞書」(略称LSD)。PubMedを始めとする膨大な学術文献から解析した独自のデータベースを元にしているのがその理由です。中でもWebベースで提供されている「WebLSD」は、学術誌からピックアップされた用例の提供やPubMedの記事へのリンクなど、他のWebリソースとの連係によって、単なる専門用語辞書を超えた知識ベースサービスになっています。

iPod用の音声版ライフサイエンス辞書も登場
そして、LSDプロジェクトが新たにリリースしたのが、iPodで利用できる音声版のLSD「耳で覚えるライスサイエンス英語2000」です。ネイティブスピーカーによって録音された音声に曲名として英和対訳が付けられており、iPodで閲覧・再生でき、シャッフル再生を用いればさらに学習効果を高めることもできます。こちらの特設ページでは、これらWebLSDやiPod向けLSDを始め、日本語や英語による論文作成、翻訳などに活用できるさまざまな電子辞書・辞典ツールをご紹介しています。

辞書編纂を支えるMac OS Xの実力
京都大学大学院教授の金子周司先生(薬学研究科生体機能解析学分野)は、Macを駆使してLSDプロジェクトを10年以上にわたって牽引されてきたキーパーソン。「いろいろなアプリケーションを同時に使う場合、マルチウインドウ、マルチタスクがスムーズに動くMac OS Xが使いやすい。処理も断然速い」と金子先生。辞書の膨大なテキスト処理ではPerlをバックグラウンドで実行、統計処理は前回ご紹介したPrismで行うなど、UNIXの特長とGUIの快適さを併せ持ったMac OS Xの実力を見事に活用されています。

LSDプロジェクトの現在と今後の展望、そして医師にとっての利用価値について、金子先生にお話を伺いました。こちらのページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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