あなたが毎日する
ことを、あらゆる方法
体験できるように。

作る。学ぶ。仕事をする。遊ぶ。あなたがしたいことがどんなことでも、それをしたい場所がどんな場所でも、これまで以上に簡単にできるように。iPadは、視覚、聴覚、身体機能、学習と読み書きをサポートするパワフルな支援機能を内蔵しています。

スイッチコントロール

iPadのスイッチコントロール

スイッチコントロールは、身体機能に広範な障がいがある方向けのパワフルなアクセシビリティテクノロジーで、iOSに直接組み込まれています。この機能は、Bluetooth対応の様々なスイッチハードウェアを利用して、項目の間を順番に移動しながら特定のアクションを実行できるようにします。スイッチコントロールは初めての方向けにも使い慣れた方向けにもカスタマイズでき、すでにあるアクションを簡単にすることも、オリジナルのアクションを作ることもできます。

iOS 10の新機能 スイッチコントロールのためのPlatform Switching

スイッチコントロールがPlatform Switchingに対応するようになりました。この機能を使うと、あなたのiCloudアカウントで同期させているほかのすべてのデバイスを一つのデバイスで操作できます。そのため、例えばあなたのMacをあなたのiPhoneやiPadから直接コントロールできるので、新しいデバイス上で個別にスイッチを設定する必要がありません1

iPadのスイッチコントロール

Siri

iPadのSiri

Appleが作った賢いアシスタントのSiriは、あなたが毎日することを手伝います2。「待ち合わせに遅れそうだと幸治に伝えて」「土曜日の予約をするようにリマインダーを設定して」というように、ただ話しかけるだけです。メッセージを送る、電話をかける、会議のスケジュールを設定するなど、いろいろなことができます。しかもSiriはスイッチコントロールと統合されているので、「Hey Siri」が有効になっていない時でも使うことができます。「色を反転」やアクセスガイドをオンにするよう、Siriに頼むこともできます。

音声入力

音声入力を使うと、文字を打つ代わりに声で入力できます。キーボード上のマイクボタンをタップし、書きたいことを声に出して言いましょう。すると、iPadがあなたの言葉、数字、文字などをテキストに変換します。そのため、キーボードをまったく使わずにEメール、メモ、ウェブアドレスなどを簡単に入力できます。

iPadのSiri

AssistiveTouch

iPadのAssistiveTouch

iPadは驚くほど直感的で簡単に使えます。さらにAssistiveTouchが、Multi-Touchスクリーンをあなたの身体的なニーズに合わせます。例えばピンチなど、変更したいジェスチャーがある場合は、それを1本指のタップや独自に作ったジェスチャーに置き換えられるので楽に操作できるでしょう。AssistiveTouchメニューのレイアウトをカスタマイズすることもできます。ホームボタンを押す以外の方法を選びたい場合は、画面をタップしてオンにすることができます。回転やシェイクなどのジェスチャーは、iPadが車椅子に取り付けられている状態でも使えます。しかもiPhone、iPad、iPod touchはそれらの操作をサポートする多くの他社製補助デバイスに対応しています。

タッチ調整

タッチ調整を使うと、あなたがタッチした時のスクリーンの反応を調整することができます。例えば、あなたのタッチが認識されるまでの時間の長さや、タッチの繰り返しを無視するかどうかを設定できます。そのため、指をスクリーン上の好きな場所に置きながら、間違ったアクションをすることなく、必要な項目に移動できます。

iPadのAssistiveTouch

予測入力

あなたの次の一言に最適な言葉を、候補の中からワンタップで選べます。予測入力機能は、あなたが話しかけている相手は誰か、前に使った言葉は何かを考慮して、予測結果を調整します3

キーボードショートカット

よく使う単語やフレーズのための独自のショートカットを作っておくと、iOSがそれをあなたに代わって入力します。例えば「おは」と打つだけで「おはようございます」と、「また」と打つだけで「また連絡します」と入力できるようにしておけます。キーボードショートカットは、名前、Eメールアドレス、住所など、あなたがよく使うテキストの入力を、より簡単に、より速くできるようにします。

ハードウェアキーボードへの対応

物理キーボードを使う時は、複合キーをオンにするとキー入力を組み合わせられるので、複数のキーを同時に押す代わりに、一度に一つのキーを押すだけで操作できます。スローキーを使えば、キーを押した瞬間からキー入力が有効になるまでの時間を調整できるので、あなたのiPadは、あなたが意図したキー入力だけを処理することができます。

他社製キーボードに対応

タイピングではなくスワイプで操作できるようにしたり、昔ながらのキー配列を用意したり。デベロッパのみなさんは、自らが作るアプリケーション内で使うキーボードをそのアプリケーションに合わせてフォーマットすることができます。様々な新しいキーボードが使えるようになったため、お気に入りの入力方式やキー配列をシステム全体で選択できるようになりました。

関連情報

サポート

ユーザガイド

デベロッパ向け関連情報

デベロッパのためのAppleのアクセシビリティ

デベロッパのみなさんが、自らが開発したアプリケーションを、障がいのある方々にとってより使いやすいものにするための関連情報です。

デベロッパのためのAppleのアクセシビリティについてさらに詳しく(英語)

このほかのApple製品にも身体機能のためのアクセシビリティ機能が
組み込まれています。
そのすべてを紹介します。