
前作『夜明けまえ』より約4年ぶり、ユニバーサルミュージック移籍後初となったCharaさんのオリジナルアルバム『UNION』は、2月14日にiTunes Storeで先行リリースされて以来、常にアルバムチャートの上位をキープし続けています。2月28日には『UNION』のCDアルバムのリリース、3月24日からは待望のライブツアーがスタートするなどさらなる活躍が期待されるCharaさんに、アルバム制作について、そして普段から使っているというiPodとMacBookについてお話を伺いました。
仕事の写真から家族の写真まで、すべてiPhotoに入っています。
─本日、Charaさんには最近新しく買い換えたMacBookを持ってきていただきましたが、Macのどんなところに魅力を感じますか。
まず、アップルマークも含めてデザインがかわいいということがありますよね。そんなギャル的発想から、あとはウイルスもないし。私はマニュアルとかを読むのがダメなので、Macは使っていくうちにだんだん覚えていけるのがいいですよね。
─撮った写真はiPhotoを使って整理されているのですね。
そうですね。ライブの写真をiPhotoに入れてチェックしたり、家族の写真も全部iPhotoに入っています。それと主人が役者なんですけど(俳優の浅野忠信さん)、長期ロケで海外に行くこともあるので、子供がお絵かきした絵をMacに取り込んで、「パパに送ろうよ」ってメールで送ったりもしています。主人の方もロケ先のモンゴルの写真を撮って送ってきたりして、それを子供が見て「こんなとこにパパいるんだ!」とか喜んで見てますね。
─家族のコミュニケーションツールにもなっていると。iPodもMacBookと一緒に新しくされたんですよね。
子供がいる周りのミュージシャンの方は、けっこうiPodに写真を入れていて、それを見せてもらったりしているんですよね。わたしはまだ試してないけど、簡単に使えるんですよね?
─iPhotoに入っている写真は簡単にiPodと同期して入れることができます。
それとスタジオで録ったデモはちょっと前までCD-Rに焼いたり、その前はMDとか、DATでしたけど、もうみんな最近はiPodに入れてチェックしてますよね。作品を仕上げるまでにデモはすごくたくさん録るから、いらなくなったCD−Rがゴミになるのがイヤだったんですよ。iPodなら必要なくなれば消せますしね。
─ではこれまでもiPodはずっと使われていたのですね。
そうですね。車を運転する時とか、iTunesでプレイリストを作ってライブ用の曲順を決めたりもしています。それとうちの子供たちもiPodを持っていて、好きな曲を入れてあげたりしています。子供たちが欲しいって言ったときに家族会議をしたら、パパが「iPodならいいんじゃない?」って(笑)。
─ご主人の浅野忠信さんはアップル製品に関しては寛容なのでしょうか(笑)?
職業柄なのかアートとかデザイン関係のものに関しては、子供たちにもお金を掛けてもいいっていう考え方なんでしょうね。
Logic Proは、頭の中にある曲のイメージをいち早く形にするのに便利。
─Charaさんはご自宅でレコーディングされるときは、デスクトップのMacでLogic Proを使われているとお聞きしましたが。
Logic Proはソフトシンセが充実していて、エフェクトをかければそれなりの雰囲気も出たりするので、とにかく頭の中にある曲のイメージを早く形にしたいときにはすごく便利ですよね。
─Universal Music移籍後、初となるアルバム『UNION』の楽曲の中にも、自宅でレコーディングされた曲があるのですか?
『Boy』、『甘い甘い』、『世界』と、わたしがアレンジ名義の楽曲はほとんど家で仕上げていますね。『This is my car』に関しては歌録りまで自宅でやりました。もちろん、それが楽曲に適した方法だと思ったからこそやれたことなんですけどね。
Profile
- Chara
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1991年9月、シングル『Heaven』でデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得る。1996年、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に出演。劇中でVocalとして参加したバンドYEN TOWN BANDが大ヒット。この頃からライフスタイルをも含めた新しい女性像としての人気も獲得し、1997年のアルバム『Junior Sweet』は120万枚のセールスを記録。2006年にはUniversal Musicへの移籍を発表。2007年最注目の女性アーティスト。
Information

- Chara
UNION
2007.2.28 IN STORE
2月14日よりiTunes Storeで
先行配信中 試聴はこちら





