野村友里
フードディレクターとして、またテレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍している野村友里さん。今年は初監督作品『eatrip』も公開され、国内だけでなく、海外でも高く評価され、モントリオール世界映画祭、バンクーバー国際映画祭への正式出品が決まりました。モントリオールへ渡航直前の忙しい夏の日に、野村さんのアトリエでスライドショーを制作して頂きました。
—今回のスライドショーのテーマはなんでしょうか?
テーマは「食と旅と人」。タイトルを付けるとしたら、『eat trip people 〜カリフォルニア編〜』です。8月上旬に訪れたカリフォルニアを巡る旅の写真から選ばせていただきました。カリフォルニアの大自然という過酷な土地の中で生きている、アーティストのアルマ夫妻が生み出す作品は、"自然"と"人間の手"から織りなされた融合の美を感じさせるものでした。また別日には、シンドラーハウスに引越したばかりのラリーの家で、急遽料理を作ることに。これも旅の醍醐味と言える充実した時間でした。LAのダウンタウンにあるレストラン、ウッドスプーンのシェフであるナターリアは、いつか一緒に料理をしたい! と思わせる、とても魅力的な女性。同じくLAにあるレストラン、AXEのジョアンナも、91年からお店をオープンしている魅力的なサーファーガールですが、人が作り出すものは、それが作品であってもなんであっても、それを共有する心を持ち自然の中で共存していく意識が大切だと改めて感じさせる旅でした。
—iPhotoは普段からお使いですか?
最近、写真を頻繁に撮る機会が多いので、その写真をMacに取り込んで整理する際に使用しています。撮影した年代や場所ごとにフォルダ分けされ、資料として写真を探す際にとても便利ですね。
また写真を開くのがとても早く、色みや明るさの調整も簡単。MobileMeとの連動が本当に便利で使いやすいです。顔認識機能も面白そうなので、ぜひ使ってみたいですね。
—iPhotoでスライドショーを作成してみていかがでしたか?
コンピューターにさほど詳しくない人でも、驚くほど簡単にスライドショーを作ることができると思いました。演出や、音楽もいろいろ選べるので、作成すること自体が楽しいですね。私は旅をする機会が多いので、今回のように、その土地の人や風景、食というものを織り交ぜスライドショーにすることで、そこの土地全体を、より深く感じることができるのではないかと思いました。
—お使いのMacについての感想を教えてください。
MacBook Airを使っています。ホントに軽くて薄くて使いやすいですね。仕事や日々の作業に使用していますし、もちろん旅行にも持っていきます。海外の方々とやりとりするには、時差等を考えると、やはりメールなどを通してのやりとりが多くなるので、非常に役に立っています。映画の製作現場でもMacは大活躍でした。
—ありがとうございました。
野村友里
フードディレクター。おもてなし上手の母の影響を受け、自然と料理の道へ。おいしく、楽しい食で、人と人をつなぐ〈eatrip〉主宰。イベント会場でのケータリング、食育のメニュー開発を行なうほか、様々なプロジェクトやテレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍。初監督映画『eatrip』が、第33回モントリオール世界映画祭ドキュメンタリー・オブ・ザ・ワールド部門へ出品。さらに10月10日(土) 恵比寿ガーデンシネマほかにて全国順次ロードショー。
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eatrip.jp



