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メールの添付書類が大きくて送れない場合は.Macを活用
メールに添付する書類のデータサイズは、一般的にはネットワーク管理者のポリシーや、送信サーバや受信サーバによって上限が決まっていますので、プレゼンテーション・ファイルのようにデータサイズの大きな書類をメールに添付して送るのは、あまり推奨されていません。こうした大きな書類をネット経由でやりとりすることの多いドクターにとって、.MacのiDiskを使うのが最も簡単かつ安全な方法です。Mac OS Xではネットワーク上のディスクスペースであるiDiskに簡単にアクセスすることが出来ます。
相手に渡したい書類を、FinderにあるiDiskの中のPublicフォルダに入れておけば、自動的にサーバへアップされますので、他の方が、いつでもその書類をダウンロードすることができます。


iDiskの標準容量:250 MB、オプションで最大1GBに拡張可能

もちろん、特定の方だけに書類を渡したい場合は、Publicフォルダにパスワードを設定して保護することも可能です。一方、他の方のPublicフォルダにアクセスするには、Finderの「移動」メニューから、「iDisk」→「ほかのユーザの"Pulic"フォルダ」を選択し、その方の.Macメンバー名やパスワードを入力するだけです。


iDiskに関する各種情報や設定は、システム環境設定からスムーズに行えます。システム環境設定の中の「.Mac」を開き、「iDisk」タブを選択すれば、iDiskの残り容量を調べたり、Publicフォルダへのアクセス権やパスワードを設定できます。



iDiskにはWindows XPからも簡単にアクセス可能
Windowsユーザと大きな書類をやり取りしたいときも、iDiskなら簡単です。Windows用のユーティリティであるiDisk Utility for Windows XPをダウンロードすれば、Windows XPからもiDiskに簡単にアクセスできます。このユーティリティの使用法はいたって簡単で、接続したいiDiskのユーザ名を入力するだけでPublicフォルダにアクセスできます。Publicフォルダにパスワード保護がかかっている場合は、その正しいパスワードも必要になりますので、事前にご自分のiDiskのユーザ名とパスワードを知らせておきましょう。また、.Macメンバーの方は、このユーティリティを使用することで、Windows XPからもご自身のiDisk全領域にアクセスできます。


その他にも、.MacにはMacユーザーに最適なインターネットサービスが用意されています。


.Macフリートライアルについてはこちら


エラーで学内LANからiDiskが利用できない場合のトラブルシューティング

iDiskは「WebDAV」と呼ばれるWebブラウザで使用されているHTTPを拡張したプロトコルを利用して通信しています。一般的にWebブラウザが利用できる環境でiDiskは利用できますが、学内LANなどにプロキシサーバが設定されている場合に接続エラーの原因となることがあります。対処方法に関して詳しくはこちらを参照ください。



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