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MacとWindowsがスムーズに連携


MacにWindowsで作成したファイルを持っていく。複数のMacとWindowsの間でデータを共有しながらドキュメントを完成させていく。そんな場面に遭遇された方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。Mac OS X v10.3 “Panther”なら、MacとWindowsのスムーズな連携が可能です。ここでは、Mac、Windows間でデータを共有するための、用途やファイルサイズに応じた最適な方法をご紹介します。

たとえば、音楽ファンから大人気のiPod。でも、実はiPodはデジタルミュージックプレーヤーとしてだけではなく、超小型の携帯ハードディスクとして活用できるのです。また、どんなコンピュータでも読み出しが可能なDVD-RやCD-Rを使う方法、手軽なUSBメモリの利用も便利です。あなたのニーズにあった方法を選んでください。

1)	iPodでデータをやりとりする

iPodは、音楽を楽しむだけのデバイスではありません。iPodのもうひとつの姿。それは、超小型・大容量・高速転送の外付けハードディスクドライブです。PantherはFAT32の読み書きが可能なので、iPodをFAT32でフォーマットすれば、Windowsとのファイルのやり取りに大活躍します。また最大40GBを誇る大容量ですから、文書や画像だけでなく、ムービーも大量に収納できます。外出先に大容量のデータ持っていく、外出先から持って帰るといったケースで、iPodは強力なストレージデバイスとして目覚しい活躍を見せるでしょう。



iPodをFireWire/USBでつなぐ

iPod(20GB、40GBモデル)に付属のDockは、FireWireケーブルかUSB 2.0ケーブル(Windowsのみ)でコンピュータに接続されます。このDockの上にiPodを置くだけでiPodの充電、コンピュータとの接続が可能です。外出先などで使用する場合は、iPodの底面にあるDockコネクタに、直接専用ケーブルを接続することができます。また、転送スピードはかなり下がりますが、Windowsマシンとの接続にはUSB 1.1も利用できます。


外付けハードディスクと同じように操作ができます

Macの場合、接続するだけで自動的にiPodを認識し、FinderのサイドバーにiPodのアイコンを表示します。また、Windowsマシンの場合は、マイコンピュータの中に外付けハードディスクとして、iPodのアイコンが表示されます。これで、ほかの外付けハードディスクと同様の操作が可能です。たとえば、デスクトップのムービーファイルをiPodにドラッグ&ドロップしてコピーしたり、iPodのアイコンを開いて必要なファイルを選択し、自分のマシンのハードディスクにコピーしたりすることができます。

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ネットワークを使う

Mac OS X v10.3 “Panther”では、Windowsとの連携がこれまで以上にスムーズになりました。Windowsとのファイル共有も、追加のソフトウェアの必要なしに、極めて簡単に行なうことができます。またWindowsからも、SMB/CIFSプロトコルを使用することで、Macの共有フォルダへ簡単に接続できます。また、Mac OS X v10.3 “Panther”のプリンタ共有で共有したプリンタは、Windowsからでも使うことができます。

Windows共有を開始する

Mac OS X v10.3 “Panther”の「システム環境設定」「インターネットとネットワーク」にある「共有」を開きます。「サービス」タブをクリックして表示されるメニューから、「Windows 共有」のチェックボックスをクリックします(または「Windows 共有」を選択し[開始]ボタンをクリック)。これでWindowsとのファイル共有が可能になります。



ローカルネットワークでMacからWindowsをブラウズする

ローカルネットワーク内にMacとWindowsがある場合、Finderのサイドバーにある[ネットワーク]のアイコンをクリックすると、Windowsのワークグループが表示されます。接続したいワークグループを開くと、目的のWindowsマシンのアイコンが表示されるので、このアイコンをクリックするとWindowsマシンと接続できます。

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WindowsからMacのファイルを見る

Windowsのスタートボタンからマイネットワークを開くと、ネットワーク上の他のWindowsマシンと同様にMacが表示されます。Macのアイコンを選択して開くと、Macの共有フォルダに接続することができます。ここでファイルをドラッグ&ドロップしてコピーするなど、Mac上のファイルをすぐに利用することが可能です。


USBメモリを使ってやりとりする

ファイルサイズが100MBクラスのファイルを手軽にやり取りするなら、ケーブルが不要で、USBポートに接続するだけで使用できるUSBメモリが便利です。Mac OS X v10.3 “Panther”なら、USBメモリを本体に繋ぐだけで即座に自動認識され、FinderのサイドバーにUSBメモリのアイコンが表示されます。使い終わったら、サイドバーのイジェクトボタンをクリックして、USBメモリを取り外すだけ。

CD-R・RW・DVD±Rを使ってやりとりする

かつて比較的容量の大きいデータのやり取りには、MOやZipなどのメディアがよく使われていました。しかし、これらのメディアは、すべてのコンピュータにドライブが装備されているわけではないため、普遍性はそれほど高くありません。ほとんどのコンピュータにCD/DVDドライブが標準装備されている現在、もっとも普遍性のあるリムーバブルメディアはCD-R・RW・DVD-Rであると言えるでしょう。しかも容量が大きく、メディアも安価です。最新のMacは、CD-R/RWに対応しているComboドライブか、DVD-Rに記録可能なSuperDriveのいずれかを標準搭載しています。また、「Lacie d2 Dual DVD +/- RW Drive 8x Fast FireWire」など、DVD+R/W対応ドライブを利用することで、WindowsマシンとDVD+R/Wによるやり取りも可能です。


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iPod - 40GB
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Media Reader(Belkin社製)



外出先、旅行先などで、たくさんの写真をデジタルカメラで撮影し、メモリカードがフルになって困ったという経験はありませんか。そんなとき、iPodとBelkin社製 Media Raeaderがあれば安心です。Media ReaderをiPodに接続し、メモリカードを挿入すれば、すぐに画像をiPodに転送できます。40GBモデルのiPodなら、画像を約20,000枚、256MBのメモリカード160枚分も保存できるのです。







Voice Recorder(Belkin社製)

Belkin社製Voice Recorderを接続すれば、iPodはボイスレコーダーとしても使うことができます。数百時間分にも及ぶ記録容量があるため、長時間にわたる講演やミーティングも高音質で録音できます。録音した音声ファイルは、iPodのヘッドフォンで再生することはもちろん、内蔵スピーカーでの再生も可能です。もちろんiTunesに保存して整理することもできます。






PowerBook G4 + フラットパネルディスプレイ
限られたデスクスペースで、できるだけ広大な作業領域を確保したい。それなら、PowerBook G4とアップルのフラットパネルディスプレイとの組み合わせがおすすめです。最高のノートブックPowerBook G4シリーズは全機種に外部ディスプレイを接続できるDVIポートを標準装備。17インチのApple Studio Displayはもちろん、20インチのApple Cinema Display、そして1,920×1,200ピクセルという広大な表示領域を誇る23インチのApple Cinema HD Displayにも、フルデジタルの高品位な画面を表示できます。




AirMacでワイヤレスネットワーク
ワイヤレスでのファイルやプリンタの共有には、AirMac Extremeが最適です。AirMac ExtremeはIEEE802.11gに準拠し、54Mbpsの高速ネットワークを実現。セキュリティ機能も充実しています。AirMac Extremeベースステーションにはファイアウォールが内蔵され、不正侵入をシャットアウト。さらに、Wi-Fi Protected Access(WPA)や128ビット暗号のWEPを用いて、安全な通信を確保します。AirMac Extremeを使えば、煩雑なケーブルに悩まされずMacとWindowsが常につながっている快適な環境を手に入れることができます。



Pantherで自動ネットワーキング
Mac OS X v10.3 “Panther”は、複数のネットワーク接続を自在に切り替えて使用できるマルチホーミングのオペレーティングシステムです。たとえば、AirMac Extremeカードを装備したPowerBook G4は、使用する場所によって利用可能な各種のネットワークタイプを自動的に検出。すぐにその場所で最適な方法を使ってネットワークに接続できます。また、Pantherに搭載された先進的なネットワーク機能Rendezvousが自動的にコンピュータやデジタルデバイスを認識し、設定なしでネットワークを構築することが可能です。



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