

EndNoteは、CD-ROMやネットワーク上にある医学文献データベースの情報を検索し、リファレンスを参照したり、そのリファレンスをダウンロードして管理するソフトウェアです。単にデータベースを管理して参照するだけではなく、論文を記述する際の引用文献欄と参考文献欄の自動作成などもサポートしています。
EndNoteを使い、 「PubMed」に代表される医学文献データベースや、各図書館のデータベースにアクセスします。目的のデータベースにアクセスしたら、キーワードや著者、発表年などを手がかりに情報を検索します。検索結果として表示されたリファレンスは、ドラッグ&ドロップで、自分の「ライブラリ」にダウンロードして保管することができます。 EndNoteで資料を整理しておくことで、後の論文作成がよりスムーズになります。
Webブラウザからデータベースにアクセスし、リファレンスを検索した上で、必要なデータをEndNoteに取り込むことも可能です。たとえばNCBI(National Center for Biotechnology Institute)のサイト内にある「Pub Med」からMEDLINEのデータベースを検索した場合、リファレンスをファイルとして保存します。保存したファイルを、EndNoteのインポート機能を使って、ライブラリに加えることができます。


最近多く見かけるようになった「学会抄録」など、Webページを通じて得られた資料を収集される場合もあるでしょう。しかし、参考になるWebページを見つけたとき、あなたはそれをどうしますか? もしブックマークに登録したり、テキストをコピーしているのであれば、これからはPDFで保存することをお勧めします。
Safariの[ファイル]メニューから[プリント...]を選び、ダイアログ上の[PDFとして保存...]をクリックするだけ。 PDFとして保存すれば、他のアプリケーションでデータを使いやすくなります。たとえば、PDFとして保存した資料からビジュアルや一部のテキストを引用したい場合は、プレビューで選択して、コピー&ペーストするだけ。また、PDFで保存することで、Finder上で内容による検索が可能になるなど、資料の取り回しが非常に楽になります。
また、AppleScrpitを使用すれば、定期的に更新される疫学データのWeekly Reportや、NEJMやLancetなど見逃すことのできない有名雑誌のNewsやAbstractデータ収集など、日々の業務を定型化して作業時間を大幅に短縮することができます。
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EndNote
EndNoteは、学術文献の情報検索と検索結果のダウンロードファイル管理や、論文を記述する際の引用文献欄と参考文献リストを自動作成するソフトウエアとして、世界中で利用されています。図表や、方程式などを含む画像を、見出しや利用者自身で入力したキーワードと一緒に体系化して保存することが可能。EndNoteのデータベースから、インターネット上のデータや、ハードディスクに保存されたPDFへのリンクを張ることができるなど、さまざまな情報の収集と整理に大きく役立ちます。
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ユサコ株式会社
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