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医療関連ユーザのための、Keynoteのすすめ
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Keynoteのすすめ QuickTimeファイルのサポート 3Dトランジション
忙しい医療関連の皆様にこそ、Keynoteをおすすめします。
学会での発表や院内カンファレンス、さらにはレジデントへの説明に至るまで、プレゼンテーションの機会は医療関係のユーザにとって、とにかく多いものです。多忙なスケジュールのなか、つねに次回の発表の準備に追われている方も多いのではないでしょうか?

Keynoteは、そんな皆様にこそ最適な、高品質なプレゼンテーションを短時間で作成できるソフトウェアです。このページでは、Keynoteの基本機能のご紹介に加え、他のソフトウェアとの互換性や医療従事者の方が気になるさまざまなポイントについても解説いたします。


Keynoteの基本性能

1. 美しいフォントで、優れたテキスト表示
プレゼンテーションにとって、ベースとなる文字の表示は何よりも重要なもの。せっかく作成したスライドも、ポイントになる文章を拡大したらフォントがガタガタになってしまうのでは、聴衆がハッとするようなインパクトは与えられません。Keynoteでは、Mac OS Xにあらかじめインストールされている高品質かつ多彩なフォントを、拡大・縮小しても鮮明に表示することができ、美しいテキストでプレゼンテーションを実現します。

2. レイアウトやデザイン処理は手間いらず
たとえば症例報告のプレゼンテーションの場合、図やグラフのほかに、有意差検定の表、クロス表、XP、CT、MRなどの医療画像機器の画像などを用いる機会が多く、これらをスライドの中でいかに美しく配置し、すばやく要点をつかめるようにするかについて頭を悩ませることも多いのではないでしょうか?

Keynoteでは、直感的なインターフェイスに加え、図やテキストをスライド内のベストな場所に配置してくれるレイアウト補助機能によって、パーツの配置、サイズ変更、整列などを、すばやく思いどおりに行うことができます。細かなデザインやレイアウトはすべてKeynoteに任せて、内容を高めることに専念できます。

3. 豊富な表・グラフ作成機能と3Dトランジション
Keynoteの表作成機能は非常に強力で、行と列のセルの数を自由に指定できるのはもちろん、セルの分割や削除も思いのままです。また、罫線の移動やグラフィックの張り込みもセル単位で行えるなど、“見せる表”を作るための豊富な機能が用意されています。

例えば、カプランマイヤー法で計算した生存率のグラフを効果的に表示させたい。そんなときもKeynoteの強力なグラフ・表の作成機能にお任せください。ポップアップウィンドウを表示させ、数値を打ち込むだけで表を作成することができ、自動的に最適なサイズでスライドにレイアウトしてくれます。このほか、グラフ機能ではX/Y軸や目盛りなどを自由にデザインしたり、行・列データをワンクリックで入れ替えることなどもお手のもの。円グラフの要素を切り離し、順に表示するといった細かな指定もKeynoteなら可能です。

表やグラフを含むスライド上のさまざまなパーツは、“オブジェクト”と呼ばれ、それぞれをどのように表示させるか「ビルド(アニメーション効果)」で設定することができます。たとえば表はセル単位、行単位でオブジェクトとして扱えるので、印象的な視覚効果を纏わせながら、オブジェクトをスライド上に出したり、逆に消したりすることが簡単にできます。スライドを切り替える際にも、まるで映画のようなドラマティックなトランジション効果をほどこすことが可能です。詳しくはこちら

4. Excelの表もコピー&ペースト
複雑な統計処理を、ExcelやAppleWorksを利用して行う場合、気になるのがデータをそのままプレゼンテーションに組み込めるかどうか、です。Keynoteでは、Excelで作成された数値データをコピーし、Keynoteの表やグラフエディタにペーストすることで簡単に表を作ったり数値をグラフ化することが可能。いままでに作成したデータや資料を無駄にすることなく、新しいプレゼンテーションに組み込むことができるのです。

さらに、Excelから読み込んだグラフは、スライドの1パーツとして扱えるため、グラフの色を変更したり影をつけたりといった思いのままの効果を追加することができます。

5. 作成したファイルがパッケージ化される
他のプレゼンテーションツールだと、作成したファイルに組み込んだムービーデータなどが別ファイルとしてリンクされている場合が多く、データを持ち運ぶ際に一部のファイルをコピーしわすれてリンク切れになるというトラブルが起こりやすいので安全ではありません。ここいちばんのプレゼンテーションで肝心のムービーが再生できないという事態になってはすべての苦労が水の泡です。

しかし、Keynote形式のファイルでは、プレゼンテーション資料内で使ったすべての画像、表、ムービーデータなどを一つのファイルにまとめています。そのため、データの一部を忘れたせいで大事なプレゼンテーションが失敗に終わる、などという心配はなくなります。

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Keynoteについて、詳しくはこちら

他のソフトウェアとの互換性
こちら



1. 過去の資産を活用
医療関係の皆さんは、すでに膨大なプレゼンテーションのファイルを資産として活用されていることでしょう。ここまで読まれて、「便利そうだが、これまでのプレゼンテーションファイルの移行を考えると……」と躊躇された方も、ご安心ください。Keynoteでは、PowerPoint形式のファイルを読み込み、編集することができます。これで、Keynoteに移行しても過去の資産を無駄なく活用することができ、プレゼンテーションの増補なども思いのままです。

また、Keynoteで作成したプレゼンテーションのファイルを、PowerPoint形式に書き出すことも可能です(ただし、Keynote固有の3Dアニメーション効果などはPowerPointでは利用できません)。

2. データの互換性
Keynoteは、PowerPoint形式のファイルの読み込みだけに対応しているのではありません。Photoshop、
Illustrator、PDF、Flashなどの各ファイルフォーマットをサポートしているので、さまざまなデジタルデータをそのままドラッグ&ドロップしてKeynoteで活用することができます。あなたのお手持ちのデータをすぐにプレゼンテーションに組み込むことができ、わざわざ作成し直したり、変換する手間がなくなります。

たとえば、医療の現場でのデファクトスタンダードであるDICOM画像をPhotoshop形式のデータに変換し、色味やレベル調整を施してKeynoteに取り込む、といった連携プレイが可能です。

3.汎用性の高いファイル形式への書き出し
Keynoteは、他の汎用性の高いファイル形式に書き出すことで、いつでもどこでもあなたの意図に合わせたプレゼンテーションを可能にします。PowerPoint形式での書き出しはもちろん、プレゼンテーションそのものをQuickTimeムービーに変換して発表したりといった、クロスプラットフォームなプレゼンテーションが可能です。また、PDF形式に変換して印刷することで、配布用のレジュメにも簡単に転用することができます。





さらにこんな機能も



1. QuickTimeファイルのサポート
汎用性が高く作成も簡単なQuickTime形式のムービーデータを、すぐにプレゼンテーションに組み込む事ができます。動きのあるムービーならではの説得力をスライドに盛り込むことが可能になりました。

詳しくはこちら

2. ドローイングソフト「Omni Graffle」との連携



組織図や系図、フローチャートなどは、ベジェ曲線を用いたデータを利用することでよりスマートに、よりわかりやすく表示することができます。Keynoteでは、Mac OS X専用のドローイングソフト「Omni Graffle*」を利用して作ったデータを、拡大・縮小が可能なデータに書き出してプレゼンテーションに取り込むことが可能です。複雑なフローチャートを短い映写時間で聴衆に理解させ、説得力を持たせることが容易になります。

*Omni Graffleは、12インチ/15インチ/17インチのPowerBook G4にプリインストールされています。





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