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プレゼンテーションをスムーズにする発表者ツール 新しいPowerPoint 2004の最大の特徴は、「発表者ツール」機能の搭載です。例えば、PowerBook G4に接続したディスプレイやプロジェクターに発表用のスライドを表示しながら、本体のディスプレイには現在のスライドや次に表示するスライド、スライド一覧サムネイル、経過時間を示すタイマー、発表者ノートなどの情報画面を表示することができます(PowerBook G4などデュアルディスプレイに対応したMacが必要です)。常に次のスライドを参照して話すことができるので、スムーズなプレゼンテーションが可能です。また、質疑応答の頻繁な医学学会口演においては、会場からの質問に応じてスライド一覧サムネイルから即座に目的のスライドを選び、表示させることもできるので便利です。 美しく確実なプレゼンテーションの作成を支援 Office 2004の「プロジェクトギャラリー」には、PowerPoint用のテンプレートも数多く収録されています。さまざまなデザインが用意されているので、ビジネスユーザのみならず、アカデミックユースのニーズも満たします。 ![]() プレゼンテーションのファイルをPowerPointデータとして持ち出す場合は、講演時の環境に合わせて互換性のチェックを行いましょう。ツールパレットから、他のバージョンのPowerPointとの互換性をチェックし、問題がある場合はその箇所を表示させたり、自動的に修正することが可能です。 また、保存形式に「PowerPointパッケージ」を選択すると、プレゼンテーションの中に貼り込まれたムービーやサウンドなどのオブジェクトを、1つのフォルダに収集して保存することができます。データを他のMacなどに移してプレゼンテーションする際、必要なオブジェクトを移し忘れる心配もありません。 Macの中にWindows環境を実現できるソフトとして定評のある、Virtual PC。最新バージョンでは、待望のPowerPC G5 プロセッサへの対応を果たしました。Virtual PC 7自体のパフォーマンスも大幅に向上したことから、1台のMacの中にMacとWindowsを同居させ、G5のパワーを活かしながらシームレスに行き来することが可能になりました。 「共有フォルダ」を設定することで、Mac環境とWindows環境で簡単にファイルを共有できるほか、ドラッグ&ドロップでMacとWindows間のファイルコピーも可能です。また、Virtual PC 7ではほとんどの場合、Macに接続された周辺機器*やネットワーク環境をそのまま利用することができます。 * Virtual PC 7の動作確認済み周辺機器の情報はマイクロソフトのWebサイトであるMacTopiaに記載されています。http://www.microsoft.com/japan/mac/products/VirtualPC/periph.asp Windows XPおよびWindows 2000に対応 Virtual PC 7では、Windows XPおよびWindows 2000をインストールして実行することが可能です。学会の場で、会場に設置されたWindowsコンピュータでプレゼンテーションを行わなくてはいけない場合も、Virtual PC上にインストールしたWindows版のPowerPointで確認することで、レイアウトの互換性などを完璧にチェックすることが可能です。 また、Mac版のOfficeには用意されない「Access」や、Windowsクライアントからしか接続できない病院内のシステムなども、Macから利用できるようになるというわけです。 |
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