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カーライフに欠かせないもの、それは音楽です。「iPodをクルマで楽しむ」というリスニングスタイルは、各自動車メーカーのiPod対応とともに、着実にスタンダードとなりつつあります。そんな中、Netzでは、2006年5月13日(土)から「DRIVE NETZ with iPod FAIR」キャンペーンを開催。スペシャルサイトではクレイジーケンバンドの横山剣さんが、Netzの車種ラインアップ別のプレイリストを紹介しています。大の車好きで知られる剣さんに、ドライブミュージックとiPodについてお話を伺いました。 iPodでドライブがさらに楽しくなる ── iPod対応HDDナビゲーションは、接続したiPodをタッチパネルで操作できる機能を採用、運転中でもスマートにiPodの操作ができます。この新しいHDDナビゲーションの発売と連動してオープンした「DRIVE NETZ with iPod FAIR」キャンペーンサイトでは、クレイジーケンバンド(以下:CKB)の横山剣さんが、車種ラインアップ別にiPodのおすすめプレイリストを紹介しています。 ![]() この車は構造的にもサウンドを楽しめるものになってますよね。アルファードだったら、家族でレジャーが楽しそうだな、とか。そういうことを考えながら、車種別に選曲してみました」。 ── その日の気分にぴったりの音楽が流れれば、ドライブの楽しさは何倍にも膨らみます。大の車好き・音楽好きの横山さんにとっても、ドライブにiPodは欠かせないのではないでしょうか? 剣: 「今までだったら車の中にいつも同じCDしか置いてなくてね、また同じ曲かよ、なんてこともあったわけですけれども、そういうのはなくなりますよね。もっとさかのぼってまだカセットテープだった時代は、例えば女の子とデートする前の晩にミックステープをわざわざ作ったりして、その苦労といったら並大抵ではなくて。ちょうど女の子が乗ってくるときにこの曲がかかるように……みたいなね(笑)」。 剣: 「会話が途切れた頃にちょうどこの曲がかかればいい、みたいなことをずっと考えたりするんだけど、そんなにうまくいくことはまずない(笑)。カセットテープの場合は『いま、この曲!』っていうタイミングで頭出しが難しいから、あれ、おかしいな、なんてやってるうちに、気分の温度が下がっちゃうんですよ。それがiPodなら何気ない顔でパッと曲変えられますからね。デートでヒヤッとならないためにもiPodが車にあるといいですね」。 「音楽はドライブに欠かせないもの」 ![]() 剣: 「iTunes Music Storeはつい見ちゃいますね。なんかこう、心に隙があるとき、家帰って心にポッカリ穴が空いてるときに(笑)。なんとなくiBookを開いて、メールも面白いのきてないし、じゃあiTunes Music Storeでも見てみるかって。『あ、そういえばあのCD貸したまんま無くなっちゃってたな』と思い出して検索して、あったら買っちゃったり」。 ── そう言って横山さんが見せてくれたプレイリスト「俺様のお気に入り」には、メアリー・J・ブライジの最新アルバムからジャクソン5まで、様々な年代のソウルミュージックがずらり。特に好きな曲は? と尋ねてみると 剣: 「ジャクソン5の“Daring Dear”! (曲を再生して)このイントロから涙。この曲は僕が20代前半の頃、本牧通りを当時の車で走るときによく聴いてたんですね。いまだに本牧通り走っててこの曲をかけると、そのときのいろんなことが甦ってくるっていう。そういう記憶の増幅装置みたいな機能が、音楽にはありますね。懐かしむとかってレベルじゃなく、一瞬にしてそこにワープできる」。 ── 大切な思い出の曲はドライブ中に聴いていたものが多い、と横山さん。 剣: 「僕の場合、この通りがこの曲で本牧何丁目はあの曲でっていう、神経経絡のツボに鍼を打つみたいにポイントポイントに思い出の曲があるんですね。それを押すと一瞬にして自分の中に化学反応が生まれる。“Daring Dear”はもう……。胸がいっぱいになりますね」。 ── そこに音楽があることで、クルマの中で過ごす時間は限りなく豊かなものになります。 ![]() (2006年4月) |
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