
4月17日、Apple Store, Shibuyaにて『iTunes presents LIVE from Tokyo』が行われました。収録されたライブの模様がその後、iTunes Storeにて全世界に配信されるこのイベント。第二弾は、2002年にターンテーブリストの大会、DMC(Disco Mixing Club)でアジア初のチャンピオンとなり、待望のファーストアルバム『ENTER』をリリースされたdj KENTAROさんです。
世界を唸らせた圧倒的なパフォーマンス
スペシャルライブの会場となったApple Store, Shibuyaには、dj KENTAROさんのプレイを間近で見ることができるまたとないチャンスとあって、平日にもかかわらず実に多くのお客さまが集まりました。dj KENTAROさんはライブ用にセットされた2台のターンテーブル、CDJ、エフェクター、ミキサーを自由自在に操り、リリースしたばかりのアルバム『ENTER』の楽曲を次々とミックス。そしてスクラッチ、ジャグリングなど、流れるように繰り出される鮮やかなテクニックに、会場からは歓声とともに思わず感嘆の声が漏れるほど。さすが世界を唸らせた、dj KENTAROさんの圧倒的なパフォーマンス。またひとつ、『iTunes presents LIVE from Tokyo』に素晴らしいラインナップが加わりました。
そこで、今回リリースされた『Live from Tokyo (iTunes Exclusive) 』について、お話を伺いました。
─今回のパフォーマンスはいかがでしたか。
本番になったらスイッチが入って、どんどんノってきちゃいましたね。Apple Storeは普段のクラブと違って照明が明るいので、しっかり見てもらえるチャンスでもあるから、エンターテインメントとしても楽しめるプレイをしました。
─iTunes限定リリース『Live from Tokyo (iTunes Exclusive) 』を楽しむポイントは?
もちろん通して聴いてほしいですが、ポイントは最初の曲と3曲目「Harvest Dance」ですね。どっちもアルバム曲なんですけど、ジャグリング(2枚の同じレコードを使い、オリジナルのビートやメロディを生み出す手法)して、生の現場でリミックスをしています。
─普段、iPodを使われる機会はありますか?
はい。今、音楽データだけでも180GBぐらい持っているんですけど、シャッフル機能を使って移動中に聴いていると、自分でも忘れていた曲が出てきたりします。普段はそういう聞き方が多いですね。シャッフルって自分の意識しない曲が突然来たりして、ある意味DJミックスみたいですよね。次の曲がわからないっていうのはすごく良い聴き方で、それは作曲にも影響したりもします。
─それでは今後の活動についてお教えください。
5月中旬からはヨーロッパツアーが7カ国、18都市であります。それが終わったら日本のFUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL。それからまたヨーロッパに戻って、オーストラリアとアメリカツアーがあってと、今年はずっと飛び回っていますね。
─ありがとうございました。
(2007.4.17 Apple Store, Shibuya)
ライブスタートと同時に店内はクラブ状態。
dj KENTAROさんの手元から音楽が紡ぎだされます。
DJテクニックを目の当たりに。
店内がリズムに合わせて揺れています。
『LIVE from Tokyo』でしか聴けないパフォーマンスです。
Live from Tokyo
Profile
- dj KENTARO
-
世界最大のDJバトルDMC WORLD FINAL 2002において、圧倒的クリエイティビティとスキルでアジア人初の世界チャンピオンに輝く。その後も、NO WALL BETWEEN THE MUSIC=音楽の壁を取り払い刺激し合おうという信念の元にフロアーをロックし続ける。2006年4月にはイギリスのNINJA TUNEとアーティスト契約を交わし、念願の1st ソロ・アルバム『ENTER』が2007年に全世界リリースされた。 この細分化された世の中において、様々な生き方の人間から絶大な支持を受けるNO.1ターンテーブルプロデューサー。
iTunes Store

- Enter
dj KENTARO
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- Fue & Table (Live Session) - Single
dj KENTARO
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- Harvest Dance (Featuring Hifana)
dj KENTARO
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- Free (Featuring MC Spank Rock)
dj KENTARO
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