「iTunes Storeの“今週のシングル”に選ばれたのは、本当に驚きでした。」 「iTunes Storeの“今週のシングル”に選ばれたのは、本当に驚きでした。」

iTunes presents LIVE from Tokyo
EMI MARIA

2008年7月にリリースされた1stシングル『I gotta -Summer Kiss-』がiTunes Storeの「今週のシングル」(2008年6月25日〜7月1日)に選ばれ、今最も注目すべきR&BアーティストであるEMI MARIAさん。自ら作詞、作曲、Macを使ってのトラックメイキングまでを行いながら、これまで地元神戸を中心に、シンガーとしてライブ活動を盛んに行ってきました。

9月15日には東京での初めてのライブとしてアップルストア渋谷に登場し、11月5日発売の1stフル・アルバム『A Ballad Of My Own』に先駆けたライブイベントを行いました。イベントでは、アルバムに収録予定の未発表曲も披露され、本日より配信スタートのライブ音源『iTunes Live From Tokyo - EP』の聴きどころになっています。

EMIさんはステージに登場するとすぐに、話題となったシングル『I gotta -Summer Kiss-』をアカペラで歌い出し、集まった大勢のお客さんの心を釘付けにしました。そのままライブは完全にEMIさんのペース。1stアルバムのタイトル曲『A Ballad Of My Own』では、ソウルフルな歌声を披露、アルバムのリード曲となる『愛と夢のあいだで』は、切ない恋心をしっとりと歌い上げ、まだ21歳という若さながら、ステージで歌う姿はとても力強く見えました。“よくノリで入れる”というライブならではのアドリブのアカペラもたっぷりと聴かせて、何度も観客に向かい「ありがとう」と語りかけたEMIさんからは、自分の歌を多くの人に聴いて欲しい、伝えたいという想いが強く感じられ、その場にいた全員に感動を与えていました。

今回のライブでは、シングルやアルバムとはまた違った形で、EMI MARIAさんのシンガーとしてのパッションをじっくりと味わうことができます。ぜひiTunes Storeで配信中のライブ音源でこの感動を体験してください。


お客さんがすごく温かく見守ってくれたのが嬉しかったですね。

─本日のアップルストア渋谷でのライブは、いかがでしたか?

東京でのライブは初めてだったし、すごく緊張しました。実は、ライブの2日くらい前にアップルストアに下見に来たんです(笑)。その時に新しいiPod nanoのパープルに一目惚れをして購入したのですが、ストアの店員さんがとても親切に接してくれて、それで少しホっと安心しましたね。東京の人はみなさん、クールだというイメージがあったんです。

ライブでも、お客さんがすごく温かく見守ってくれる感じがしました。東京は音楽の情報がどこよりも豊富なので、すごくシビアに聴かれると思っていたんです。でも、静かだけど優しかった。そういう感じがすごく嬉しかったですね。私の地元、神戸のお客さんも同じ感じなんです。あと、前の方にいた男性の方で一緒に歌ってくれていた人が印象的で、その人を見つめながら歌ったりしました。お客さんを近くに感じられる距離がとても良かったと思います。

─1stシングル『I gotta -Summer Kiss-』が、iTunes Storeの「今週のシングル」に選ばれました。その反響はありましたか。

(選ばれたことについては)まったく予想していなかったので、本当に意外でした。まさかiTunes Storeで、私がそんなに評価を受けるとは思っていなかったんです。最初は気になって自分でもチェックしたのですが、いつも自分が使っているiTunesに私の大きなバナーが表示されていて、びっくりしました。本当に嬉しかったですね。なにより、シングルをきっかけに私を知ってライブに来てくれたという人が増えました。客層にも若い人たちがぐっと増えて、多くの人に知ってもらえる機会になったと思います。

─11月5日に、待望の1stアルバムがリリースされます。今回のライブでもその中からの楽曲が歌われていましたね。

タイトル曲の『A Ballad Of My Own』は、去年の12月くらいにふっと浮かんだ曲なんです。いつも自分の経験をもとにして楽曲を作ることが多いんですけど、あの曲はトラックを作った時点で、ふっと歌詞まで浮かんできて。自分のやりたい音楽が、今までで一番表現できた曲です。だからとても思い入れが強いですね。アルバムには他にも、わりとしっとりとした楽曲が多いのですが、ノリのいいクラブ・チューンもあって、今の本当の私が素直に出ていると思います。

─本日のライブ音源は、iTunes Storeから世界に向けて配信されますが、どんなお気持ちですか?

どうやって受け入れられるのか、とても緊張していますし不安もあります。でも、遠く離れた人たちに自分の音楽を伝えられるのは、素直に嬉しいことだと思う気持ちがありますね。私自身はまだまだこれからなのですが、楽曲制作も歌もどっちも頑張って成長していきたいと思っています。

─最後に今回のライブ音源を聴くリスナーのみなさんにメッセージをお願いします。

ライブの楽曲の中でも特に『A Ballad Of My Own』をぜひ聴いてもらいたいです。ライブはスタジオ録音の作品とは違って、お客さんを前にして、ソウルを直接伝えるものなので、その部分を感じてくれたらとても嬉しいです。

─ありがとうございました。

(2008.9.15 Apple Store, Shibuyaにて)

Photo

ライブ冒頭からEMI MARIAの美声に圧倒される店内。

ライブ冒頭からEMI MARIAの美声に圧倒される店内。

この日も店内に入りきれないほどのファンに埋め尽くされました。

この日も店内に入りきれないほどのファンに
埋め尽くされました。

このライブが東京での初めてのライブとなりました。

このライブが東京での初めてのライブとなりました。

DJ NAOtheLAZIAを迎えてのスペシャルなパフォーマンス。

DJ NAO the LAIZAを迎えてのスペシャルなパフォーマンス。

この日の模様は『Live from Tokyo』でお楽しみください。

この日の模様は『iTunes Live From Tokyo』でお楽しみください。