iPodがつないだパートナーシップ
—smart / ALPINE
ダイムラー社のsmartは、そのデザイン性・環境性能・安全性において、他の追随を許さないユニークな存在であり続けています。今回モーターショーで発表された新しいスマート フォーツーは、オーディオにALPINEの「iDA-X001」を標準搭載。これは、CDやMDの再生に対応していない、シンプルなUSB接続のデジタルプレイヤー対応ヘッドユニットです。
今回この製品を採用した理由を、メルセデス・ベンツ日本株式会社商品企画部の新道氏に伺いました。
メルセデス・ベンツ日本株式会社
商品企画部・新道氏
「smartのコアバリューはの一つは”Joy"、ということ。既成概念にとらわれず、全長2.7mの中に必要な機能全てと”Joy"が詰まっている、それがsmartです。このコンセプトに一番近いのが、iPodであり、ALPINEのiDA-X001であったということなのです。smartの良さは、割り切りの良さでもあります。ドライバーにたくさんの選択肢をあたえるのではなく、”これがあればOK”と思っていただくことも、私たちにとっては重要なのです。」
一方、アルパイン株式会社市販マーケティング部のクロフォード氏もこう語っています。
「90年代に6連装CDチェンジャーを開発して一世を風靡した私たちですが、iPodが登場したとき、そこに今後のカーオーディオの可能性を見いだしました。ですから私たちはカーオーディオメーカーとして、他社に先駆けてApple製品に正式対応したプロダクトを発表できたのです。Appleとは今後もいいパートナーシップを組んでいきながら、常にイノベイティブな精神で市場をリードしていきたいと考えています」
アルパイン株式会社市販マーケティング部
クロフォード氏
ALPINE製デジタルメディア
ヘッドユニット「iDA-X001」
未来のクルマの可能性がますます広がる
今回の東京モーターショーでは、単なるクルマや製品の展示に留まらず、5つの展示会や様々な参加・体験型イベントなど、いろんな角度から自動車の楽しさや新しい技術を知ることができました。一日では回りきれないほどの充実した内容に圧倒されます。
もちろん、iPodに対応したオーディオ・ナビゲーションシステムを持つクルマは、上記メーカーだけではありません。展示車の中には、持参したiPodを接続して音楽を楽しむことのできるクルマもありますので、試乗の際にはぜひ各ブースのスタッフにお問い合わせください。
スマート フォーツーはALPINE「iDA-X001」を
標準搭載しています。
今回の取材では、今後は音楽だけでなく、iPodの写真や動画の表示にも対応していくというお話を様々なメーカーご担当者から伺うことができました。iPodの持つ「いつでもどこでも、好きなコンテンツを楽しむ」というスタイルを、愛車の中でも思う存分楽しめる日もそう遠くないようです。
(2007年10月24日・25日 幕張メッセ TOKYO MOTOR SHOW 2007にて)
Information

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開催日
10月26日(金)〜11月11日(日)開催時間
一般公開日
10月27日(土)〜11月11日(日)
平日10時〜18時 土・休日9時〜19時
Gallery
iPod対応車やカーナビ/カーオーディオ各社ブースをご覧いただけます。(並びは50音順です。)
iPod対応車 出展メーカー
iPod対応カーオーディオ 出展メーカー



