サークル活動やアルバイト、旅行に留学と、イベント盛りだくさんの学生生活。講義や研究などでの用途はもちろん、友達とのコミュニケーションやブログでの情報発信など、遊びの要素も欠かせません。キャンパスライフでMacを使っている大学生の2人に、それぞれの楽しみ方をお聞きしました。
「Macなら簡単にできるんです」
小田桐勝美さんの場合
法政大学の小田桐さんがMacをはじめたきっかけは、学部2年で参加したゼミでした。「大学に入学したときにWindowsマシンを買ったんですが、あんまり使ってなかったんです。Webデザインのゼミで初めてMacを使って、『自分用にもMacが欲しい』と思うようになって購入しました。デザインも可愛いし、インターフェースや効果音にも遊び心があるし。そういうところが女心をくすぐりますね(笑)」。
1年前はまったくのMac初心者だった小田桐さんですが、今ではいろんなことにMacを使っています。例えば「写真」。「セピアにしてみたり、サイズを調整したり。写真を加工するのが簡単なので、iPhotoをよく使っています」とのこと。スキューバダイビングのサークルに所属している彼女は、海中で撮った写真などをCD-ROMに焼いてサークルのお友達にプレゼントしたりしているそう。「まだできてないんですけど、写真とムービーにお気に入りの曲を組み合わせた、クリップみたいなものをつくってみたいです」。
海外旅行に行くことも多い小田桐さん。長期滞在のときはMacを持って行っていると言います。「北京で、日中韓の学生が集まるフォーラムに参加したんですが、そこで記録写真を担当してたんです。その場でみんなで見れたらいいなと思って、Macを持って行ったんですが、みんな写真を見ながら『Macが欲しい!』って言ってました(笑)。スライドショーで音楽をつけられたりするので、そういうところに感動してましたね」。iTunesに入っている好きな曲をBGMにできるiPhotoのスライドショーは、どこに行っても注目の的のようです。
Macの他にも、iPod nanoを愛用しているそう。「海外に行ったことで、英語をもっとちゃんと話せるようになりたいと思うようになって、Podcastingで勉強してるんです。iPod nanoは小さいので、いつでも持ち歩いてます」。お気に入りはJ-WAVEの英語の番組。「でも、勉強向けのものだけじゃなくて、お笑いの番組なんかも入れてますよ。気分転換にちょうどいいんです」。
Macをはじめるまでは、自分がこんなにコンピュータを使うようになるとは思っていなかったという小田桐さん。「テクニカルなことはあまり分からないんですけど、iLifeは作業の流れがなんとなく分かるようになってる。Windowsだと難しくてできなかったようなことが、簡単にできるんです」。機械が苦手、操作方法を覚えるのが苦手……そんなふうに思っている人でも、Macならすんなり生活に溶け込んでいきます。
「iPhotoで、写真がもっと好きになった」村松卓哉さんの場合
中学生の頃からずっとWindowsを使っていたという早稲田大学の村松さん。Macをはじめたきっかけは?
「大学1年生のとき、インターンシップ先の会社で初めてMacを使いました。プロモーション関係の仕事だったんですが、『何で今までWindowsを使っていたんだろう?』と考えるきっかけになりました」。今まで使ってきたマシンと比べた時のMacの良さは、まずその「スピード」でした。「それまで使っていたWindowsのマシンの動きがちょっと遅くかったこともあって、Macはすごく軽快だなぁと思いました。探しているウィンドウがすぐに見つかるExpose´も便利で、感動的でしたね」。
「本格的にMacをはじめてからは、iLifeアプリケーションの使いやすさに驚きました。iPhotoに写真をたくさん入れてるんですけど、大量の画像もすぐに表示できるし、動きもなめらかだし、すごいなと思いましたね。もともと写真を撮るのは好きだったんですが、Macをはじめたことでもっと好きになって、ついに一眼レフを買ってしまいました(笑)」。Macをはじめたことで、さらに趣味の領域が広がった村松さんですが、講義やゼミでもMacを活用しているそう。「iWork '06のPagesでレポートを作成しています。レポートのテンプレートもスタイリッシュなので、よく使っています」。
「軽快に動く」「使いたいものがすでに用意されている」ということから、「ストレスのなさ」がMacの長所だという村松さん。「Windowsはユーザが設定しないといけないことが多いですよね。Macはほとんど勝手にやってくれるので、『面倒だな』と思うことがない。AirMacも自動的に検出してくれるし、本当に便利ですよ」。留学先のイギリスの大学でもキャンパスの無線LANが使えたので、とても重宝したとか。「留学先で知り合った友達はMacユーザが多いので、今でもiChatで話しかけたりしています」。
村松さんが友達にMacをすすめるとき、必ず言うのは「1週間使ってみれば分かるよ」ということだそう。「『ここがこうだから良い』というよりは、インターフェースがきれいなこととか、使っていて楽しいことを説明してますね。漠然としてるんですが、そこがMacのいいところだと思うんです」。
Macで次にしてみたいことは「映像広告」。「学生のうちに、社会的メッセージの強い広告をインターネットで配信してみたいと思っているんです。共感してくれる人たちが集まれば、そういう社会的活動をする団体を作ってみたい。iMovieで映像編集して、ブログで広げていけたらいいなと考えています」。
便利に使える「iLife」を搭載したMacがあれば、「したいこと」が「できること」に。あなたもMacを使って、世界を広げていきませんか。



