レポートや発表資料を作成、データはメールで提出。パソコンは大学生活に密接に関わっています。Macユーザの中には学生時代にMacと出会ったという方も多く、今もあらゆる大学で学生の皆さんがMacを活用しています。また現在、各地のApple Storeでは学生主催のイベント「College Night」が開催されています。イベントの種類はさまざま。ゼミ単位で研究発表をしたり、サークル活動の一環として映像や音楽のライブをしたり。今回は、College Nightに参加した学生の皆さんに「Macのあるキャンパスライフ」についてお聞きしました。
Podcast番組の制作がきっかけでした。
Apple Store, Nagoya Sakaeで、制作したPodcast番組「金城ポッドウォーク」について発表した金城学院大学の皆さん。実は、「番組制作を始めるまで、Macを触ったことがなかった」というメンバーが大半だったそう。しかし現在では、MacとFinal Cut Proを使って動画編集の作業をこなしています。初めて使うMacはどんな印象だったのでしょうか?
「まったくの初心者だったので『難しいんじゃないか?』と思っていたんですが、慣れてきたらとても使いやすかった」という岸本さん。初めてでも直感的に使える、シンプルな操作性がいちばんの魅力だったようです。一方、三宅さんは「ウインドウをDockにしまうときの動きや、画面の動きのひとつひとつが面白くて好きです。そういう可愛さはWindowsにはないものだし、見ていて飽きないんです」とMac OS Xのデザインを評価。
「今回のPodcast番組制作をきっかけにMacに出会って、普段しているメールやインターネット、レポート作成などが普通にできると分かったし、iLifeにも興味があります。iLife以外にもPhotoBoothとか、最初から入ってるソフトウェアが面白いから魅力的」と山本さん。Macなら、やりたいことが定まっていなくても「やってみたいな」と思った瞬間にすぐ楽しめてしまうのです。
Macは持ち歩けるノートブックが人気。
「bend++」は、都内の美術系4大学のメディアアート・サウンドアート関係の研究室が協力して行う合同イベントです。Apple Store, Shibuyaで行われたイベントのテーマは「バンド」。bending(改造)した自作の楽器やMacBook Proなどのマシンで、6チームがパフォーマンスを行いました。大学入学時からMacを身近に感じ、使用しているというメンバーにお聞きしました。
お気に入りの機能について聞くと、意外にも「無線機能です」と即答してくれた、東京造形大の上江洲さん。「どこにでも持ち歩いて使っているので、AirMacでインターネットやメールができるのはすごく便利。Bluetooth機能を使って、携帯電話から電話帳や写真のデータを取り込んだりもしています」とのこと。自宅や学校はもちろん、外出先でもMacを活用している様子が伺えます。
「制作する作品や課題によって、MacとWindowsを使い分けています」というのは、東京工芸大の松岡さん。しかし、今ではMacでWindowsを起動することができます。多摩美術大の稲福さんは「まだ試してないんですが、Boot CampでWindowsを立ち上げてみたいですね。1台でMacとWindows両方の機能が使えるのは、すごく便利だと思います」。
武蔵野美大の出雲さんは「大学では映画の勉強をしているので、制作した映像をPodcastingしてみたい」そう。映像制作には普段Final Cut Proを使っているそうですが、「iMovieやGarageBandもすごく良いです。ささっと作品をつくりたいときにとても便利」とのこと。プロ仕様の高価なソフトウェアを使わなくても、誰でも簡単に作品制作ができるという点も、Macの魅力のひとつです。
「効果的に」人に伝えることの大切さ。
Apple Store, Ginzaでグループプレゼンテーションを行った清泉女子大学の皆さん。その中に、PowerPointとKeynoteの比較を発表したグループも。発表者の生山さんは、今回のプレゼンテーションのために初めてMacを使ったそう。「最初は分からないことだらけだったんですが、使ってみるとすごく使いやすい。ドラッグ&ドロップだけでいろんなことができるし、フォントの大きさや色の変え方も自由度が高くて、使っていて楽しいんです」。
プレゼンテーションが長くなればなるほど、オーディエンスの集中力は途切れてしまうもの。飽きさせない工夫と演出が必要です。別グループで発表した大嶋さんも、今回初めてKeynoteを使用した1人。「Keynoteはグラフが3Dになったり、スライドの転換もドアを開くような効果があったり、ユニークで驚きました。プレゼンテーションにインパクトが出て、人をひきつける効果的なアプローチができました」。一方、以前からMacを使っているという羽二生さんも「使う人のセンスで表現の幅がいくらでも広がるように感じました」とMacの魅力を再発見したようです。
パソコンは、もはや学生生活と切り離すことのできないツール。ただインターネットを閲覧するだけ、レポートを作成するだけでは、もったいないと思いませんか? サークルのホームページを開設したり、ゼミ合宿の思い出フォトブックを作ったり、あなたの「したいこと」を実現しましょう。Macは、あなたのキャンパスライフの頼れるパートナーです。



