武蔵野美術大学

学生に向けて『Touch the Mac』を開催。

武蔵野美術大学


12月12日(水)、東京の武蔵野美術大学にて『Touch the Mac』が開催されました。アップルは日頃アップル製品をご活用いただいている学生さんたちをサポートさせていただくため、新たに『Touch the Mac』というイベントを企画しました。

最新OS、Leopardのデモンストレーション。

このたび新しくスタートしたアップルが主催する学生のためのイベント『Touch the Mac』。その記念すべき第1回目が東京の武蔵野美術大学で開催されました。このイベントでは、アップルの最新テクノロジーの紹介と体験、そしてデザインの一線の現場で活躍するクリエイターの声を聞けるトークセッションを開催し、学生さんとプロの現場との橋渡しをしようと考えています。今回、武蔵野美術大学で行われた『Touch the Mac』では、『最新のOS、Leopardの製品紹介』『プロフェッショナルとのトークセッション』そして『体験コーナー』という流れでイベントが行われました。

この日のイベントではまずアップルのデモンストレーター杉本氏による最新OS、Leopardについてのワークショップが行われました。以前のOS、Tigerから新たに300以上の新機能が追加されたLeopard。ビジュアル面がさらに美しくなったのはもちろんですが、Tigerに比べるとさらに便利な機能が実装されています。今回のイベントでは『Quick Look』『Spaces』『Time Machine』といったLeopardの中でも特に注目したい機能が次々と紹介され、参加された学生さんたちは興味深く耳を傾けていました。

武蔵野美術大学の学生さんたちが最も興味を持った新機能は、最大で16面の仮想デスクトップが使用できる機能『Spaces』でした。「画像編集をするときはたくさんのアプリケーションを開いて作業することが多いので、Spacesでパパッと切り替られるのはいいですね」(基礎デザイン科・学生)と、複数のアプリケーションを駆使して作品を作り上げる学生さんにとって、デスクトップを素早く切り替えられる『Spaces』が非常に便利な機能だと感じられたようです。
また『Time Machine』は、過去のファイルをさかのぼることのできる自動バックアップ機能ですが、過去のファイルを検索する際の宇宙空間を彷徨うようなビジュアルの美しさもあり、デモンストレーターによるレクチャーが行われると、会場からは「すごい!」という声が上がるほどの反応がありました。

現在はWindowsユーザーで「大学に入学してからMacに興味を持って、イベントに参加しました」という女子学生のお二人は「Macはまず見た目がかっこいい」「Dockに反射する影とか、細かいところまでデザインが行き届いてますね」と最新のMacに興味津々の様子。また現在Macを使用しているものの、今回初めてLeopardに触れたという学生さんは「Leopardはすごいとしか言いようがないですね。以前のOSで“こうなったらいいな”と思うところが良くなっていて、かゆいところに手が届いている感じ」と、進化を遂げたLeopardに驚きを隠せない様子でした。
「(ワークショップは)ネットの記事を読むよりも全然わかりやすいし、大学内でこういったイベントがあるのは嬉しいですね」と、語ってくれたのは今年卒業予定のデザイン科の学生さん。『Touch the Mac』は普段通っている大学の一室で開催されるので、普段は授業や課題で忙しい学生さんでも、気軽に参加することができたイベントのようでした。
また、会場内では学生さんのイベントへの要望を聞くため、アンケートが実施されました。今後、学生さんの希望するイベントを開催できるかもしれません。