今、iPodが教育現場で広く使用されています。iPodは音楽を楽しむだけではなく、語学学習やデジタルデータの保存先等にも優れたツールと注目されています。現在の教育現場では、iPodやPodcastが幅広く導入されています。ご興味をお持ちいただいた学校関係者様は、こちらまでお問い合わせ下さい。
赤堀侃司教授は、メディアコミュニケーションや情報教育の実践的研究を行いながら、教員の育成や授業技法の開発に携わり、教育分野にIT技術を活用して問題解決の方法論を確立する取り組みやiPodの教育への応用として「いつでも受講可能な自主研修プログラムの開発と評価」という研究も推進。
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京都市立紫野高校では「21世紀を自分で歩く」生徒を育成するために、様々な短期・長期国際交流活動と連動した英語指導と2つのCALL教室を駆使したe-learning指導を通して、国際人育成・実践的英語力の育成を目指している。(平成15年〜17年SELHi指定)今年度新たに、英文系新入生全員(82名)にiPodを持たせ、学校独自で作成したpodcast教材を使って、英語科を中心に、日常の授業と連動して、常に英語に触れさせ、英語力の更なる伸長を図っている。
また現在、自宅学習の促進を図るため、生徒が各自で自宅から教材をコンピュータやiPodに取り込み、学習ができるように、教材のオンライン配信の準備を進めている。
神戸大学政策研究リエゾンセンターでは、研究用アーカイブ整備の一環として、国内外の企業が発行してきたさまざまな資料(営業報告書など) をデジタル化し保存・公開しており、その電子データと書庫に保管されている原本と照合する際にiPodを利用しています。
当初、PDAやノートPCを利用するという選択肢もありましたが、コストパフォーマンスの良さや携帯性・クリックホイールの操作性・データ転送のしやすさ、
ビューワとしてのディスプレイ品質などを考慮した結果、iPodを採用しました。
デジタルミュージックプレイヤーとしてだけでなく、写真や画像の閲覧にも利用することができるiPodの幅広い使い方の一例といえるでしょう。
iPodにキャンパス紹介や事務局から のお知らせなどを収録済みで、手にしたその日から活用可能です。学内の共通インフラと 位置づけ、情報処理や語学の教材配布・学生個人データの保存などに活用することで、学生 のデジタルデバイスへの親和性を向上。人間科学部スポーツ学科ではiPod nanoと 組み合わせて使用する「NIKE+」も利用されています。