Macは、世界最先端のテクノロジーを学習環境にもたらすだけでなく、おどろくほど簡単に、そして直感的に操作できます。教師と子どもたちに提供する新しいツールは、実用性も抜群。授業と学習の方法に大きな変化をもたらします。
Mac OS Xが共同作業をスムーズに。
パワフルなコラボレーションツールを搭載したMac OS Xがあれば、コミュニケーションは万全です。ペアレンタルコントロール機能も備えているので、小中学生や高校生にもブログ、Wiki、チャットを安心して使わせることができ、大学生活や実社会に必要なコラボレーションスキルが身につきます。
iChat
iChatを使えば、インスタントメッセージング、オーディオチャット、ビデオチャットはもちろん、4人でのビデオ会議で子どもたちがコミュニケーションできます。* 仮想ミーティングルームに接続し、自分のビデオ画像と並べて、プレゼンテーションやスライドショー、ムービーを披露することも可能です。
iChatは、外部の専門家を講師として教室に招くのにも役立ちます。セッションをPodcastとして保存して、今後の授業に役立てることもできます。
iChatの画面共有機能を使えば、相手の画面を見ながらサポートを提供できます。教師と子どもたちが画面を共有し、お互いの画面を見ながら学習や作業を進められます。オーディオチャットが自動的に始まるので、ユーザ同士のコミュニケーションも簡単そのもの。接続を許可する相手を細かく指定することも可能です。
教師は、画面共有機能を使って子どもたちの学習を監視したり、難しい問題解決を手引きしたりできます。子どもたちは、この機能を利用して、教室でも家でも共同プロジェクトを進められます。
デジタルクラスルームを応援します。
教室で苦労するのは、子どもたちが授業についてきているか、遅れていないかを見分けること。コンピュータがたくさん並んだ教室内では特にそうです。画面を見ているからといって安心はできません。正しい教材を見ていますか?取り残されている子どもはいませんか?
Apple Remote Desktopを使えば、教師やラボマネージャは、子どもたちの活動を自分のコンピュータで観察し、監督し、コントロールできます。タスクに取り組む子どもたちを個別に助けたり、複雑な問題の解き方を手引きすることも可能です。テキストチャットを使えば、ほかの子どもたちを邪魔せずに、1人の子どもやプロジェクトチーム全体とコミュニケーションできます。教師が子どもたちの画面を選択して教室全体で共有することも、宿題や配布物を教室内の一部またはすべてのコンピュータにドラッグ&ドロップすることも可能です。
無料のAutomatorワークフロー、Teacher’s Helpersを使えば、教室でのApple Remote Desktopの活用法がさらに広がります。教師が手元で簡単に子どもたちのコンピュータのアプリケーションを起動したり、ウェブページを開いたり、画面をロックするなどの操作を行うことができます。
*ブロードバンドインターネット接続が必要です。使用料がかかる場合があります。
Mac OS X Server。コラボレーションの強い味方。
Mac OS X Serverは、Mac OS Xのコラボレーションツールをさらに強化し、いっそう充実した安全性機能とセキュリティ機能を備えています。もちろん、メールサービス、ウェブホスティング、ディレクトリサービス、ファイル共有など、サーバに求められる基本機能もすべて搭載されています。
iChat Server
iChat Serverを使うと、すべてのチャットがファイアウォールで保護されます。Jabberに対応しているため、教師と子どもたちが複数のプラットフォームでチャットできます。コミュニケーションはすべて暗号化されるので、メッセージ、ファイル、URLの共有も安全です。
iChat Server ではチャットルームを継続して使えるので、プロジェクトの話し合いとリアルタイムでのアップデートが必要なチームに理想的。チャットルームには、いつでも自由に入退室できます。チャットルームのログアウトとシャットダウンのほか、チャットルームがオープンした後のすべてのやりとりを見ることも可能です。
WebBlog ServerとWiki Server
Mac OS X Serverを使えば、ブログとWikiをコラボレーションスペースとして簡単に設定して管理できます。システム管理者に必要な作業は、最初のセットアップだけ。あとは教師にまかせられます。使いやすいテンプレートを利用して、グループカレンダー、メーリングリストアーカイブ、RSSサポート、Podcastホスティングなどを盛り込んだ、洗練されたWikiをすばやく作成できます。
教師が子どもたちによるコンテンツの投稿や編集を許可したり、アクセスを読み取り専用に制限したりするのも簡単です。Wiki Serverが完全な履歴を保持するので、必要に応じて変更前のページに戻せます。子どもたちによる投稿の追跡や、子どもたちの成績評価も簡単にできます。
iCal Server
iCal Serverを使うと、教師によるカレンダーの共有、イベントのコーディネート、ミーティングのスケジュール設定、会議室などの予約が簡単になります。クライアントアクセスのライセンスが不要なため、追加料金なしで学部にユーザを追加したり、学校全体で機能を使ったりできます。iCal Serverは、現在お使いのCalDAV対応カレンダープログラムとも連係します。
Spotlight Server
共同プロジェクトに取り組む子どもたちや研究員は、Spotlight Serverを使って、Mac OS X Serverにあるコンテンツを簡単に探すことができます。Spotlight ServerはMac OS X Serverのファイルアクセスコントロールと連係するので、アクセスを許可されている検索結果のみが表示されます。情報と資産を共有するパワフルな方法を、学校全体で手軽に提供できます。



