授業や地域活動に、アップルのソリューションを
最大限に活用する学部
大東文化大学
地域活動で活躍するアップルのソリューション
大東文化大学環境創造学部では、3年前から『なかいた環創堂』という活動を開始しました。この『なかいた環創堂』では、板橋区にある中板橋商店街の活性化を目的とした活動を行っています。これまでに商店街のイベントのポスターを制作したり、mac miniを用いたタッチパネル案内機を開発したり、中板橋の応援歌のCDを制作したりと、商店街の活性化に尽力しており、その制作はMacを使用して行われているそうです。また、この活動をPRするウェブサイト『なかいた環創堂HP』は、今年から iWebで制作されています。制作に関わった学生さんは「iWebは最初からひな型(テーマ)ができあがっているので、簡単に作れました。更新も簡単にできるので重宝しています」と言い、塚本氏も「前年度のものよりも断然に綺麗なページになった」と評価します。
“MacBookを使用してより実践的な授業をすることで、コンピュータが学生たちが考えたことを表現したり実現できるツールであることを教えてきたい。”
大東文化大学環境創造学部専任講師
塚本正文氏
また、環境創造学部は2007年より『高島平再生プロジェクト』という、高島平団地を再活性化させる活動をスタートさせました。この活動では今後、プロジェクトのドキュメントビデオの制作、地域通貨の導入、コミュニティカフェの新設、ラジオブースを新設してミニFM/インターネットラジオの放送などを予定しているそうです。この大きなプロジェクトに関わる学生のAさんも、Macのソリューションを大いに活用していきたいと言います。
「インターネットラジオに関してはXserveを使った生放送配信の他にもGarageBandを使って収録したものをストリーミングで放送をしたいと思っています。また、3年間のドキュメントビデオは、Final Cutを中心に制作していきたいと思っています。また、離れたキャンパス間での会議はiChatを使えばいつでもできるので、そういったものをどんどん活用していきたいと思っています」(環境創造学部1年 Aさん)
今後も広がっていくアップルのソリューション
このように大東文化大学の環境創造学部では、アップルのソリューションを最大限に活用しているようです。塚本氏は今後もMacのソリューションを活用した環境を整えていきたいと言います。
「今後はiCalを活用していきたいと思っています。学部のカレンダーや商店街活性化のプロジェクトのカレンダーを作成して、学生たちに購読してもらうようにしたい。これまでは学生が学校に来て掲示板を見る、授業で告知を受ける。そういった形でしかスケジュールの把握ができなかったんです。しかし iCalを使えば、学校側から的確に情報提供ができるし、学生がわざわざ学校の掲示板に足を運ばなくても、情報を再確認することが可能になります。また、来年度以降もマルチメディアも含めたより実践的な授業をしていきたいと思っています。これまでのパソコンがデータベースやWikiなどで得た情報をただ文章にまとめるだけのマシンだったとすれば、Macはそういった作業をするだけのマシンではなくて、自分たちが考えたことややりたいことを表現したり実現できるツールであるということを教えていきたいですね」(塚本氏)
