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| 「Movie Trailer」クオリティを目指して | |||
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Compressorで高品質な映像を生成 Compressorを用いれば、DVDやCD、インターネット配信用などに適したさまざまなエンコーディングが可能になります。DVD向けのMPEG-2ストリームや、さらにファイルサイズの小さくなるMPEG-4ストリームを作成するためのプリセットが数多く用意され、選択して実行するだけで用途に沿ったビデオストリームを作成できます。もちろん、その設定はカスタマイズも可能です。今回はこのCompressorを用いて、ブロードバンド配信向けの高品質ムービーを作るための基本的な設定を紹介しましょう。 エンコードの設定 では、新規プリセットを用いてカスタム設定をしていきましょう。プリセット作成後、エンコーダのタブでビデオとオーディオの設定を行ないます。まずビデオのISMAプロファイル<1>は、ターゲットを最新QuickTime環境のマシンにおく場合は「高品質 (1)」を、それ以外の環境もターゲットに置く場合は、「標準品質 (0)」を選択します。ビデオのフレームレート<2>は元ソースと同じに、ビットレートは<3>「VBR高」を選択します。VBR(可変ビットレート)は、ビットレートが変化する代わりに、配信されるビデオファイルの品質を一定に保ちます。
オーディオ<4>はステレオチャンネル、サンプルレートを元ソースと同じに、そして品質を「高」にし、ビットレートを128kbpsに設定します。
続いて画角設定<5>のタブに移り、フレームサイズを横400〜480ピクセル程度に設定してプレビューし、画質を確認して好みのサイズにします。この際、アスペクト比とピクセルのアスペクトを、元ソースに合わせて設定しておきましょう。この後バッチウィンドウから実行を行なえば、MPEG-4ビデオファイルの出来上がりです。
次回は、フィルタ設定を含めて応用設定を紹介していきます。 |
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