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制作中のWebページのリンクをチェックする |
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Mac OS Xに搭載されるWebサーバ「Apache」では、「画像のリンク切れ」など、制作中につい見落としてしまいがちなポイントを特別なツールを使うことなくチェックすることが可能です。チェックには、Mac OS Xに標準でインストールされている「コンソール」を利用します。「コンソール」は、お使いのコンピュータの各種ログファイルを参照できるソフトです。Apacheが書き出したエラーログを参照することで、リンクのチェックが可能です。リンク切れを発見した際に、わかりやすくアラートで表示する便利なAppleScriptスクリプトもご紹介します。
1. パーソナルWeb共有をオンにする
パーソナルWeb共有をオンにして、チェックしたい制作中のWebページや画像ファイルを所定のフォルダに配置します。パーソナルWeb共有の利用方法やファイルの配置場所、配置したWebページのURLについては、こちらをご覧ください。 2. Webブラウザでアクセスする チェックしたいWebページに、Webブラウザでアクセスします。
リンクが貼られている場所を、くまなくクリックしていきましょう。 なお、SafariやInternet Explorerの「ファイルを開く...」からアクセスした場合は、今回紹介するチェック機能は働きません。チェックしたいWebページを開くには、パーソナルWeb共有を設定したときに表示されたURLを入力してください。 3.「コンソール」を起動しログを参照する 「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」の中にある「コンソール」を起動します。
「ログ」をクリックし、左のカラムの中から「/var/log」を選択します。さらにその中にある「error.log」に、エラーの内容が書かれています。 例えば「tips」というディレクトリの中にある「002.jpg」という画像へのリンクが切れていた(「002.jpg」がなかった)場合は、以下のようなログが記載されます。
4. エラーログを消去するには ログを消去するには、Finderの「移動」メニューから「フォルダへ移動」を選択します。
「/var/log/httpd」と入力すると「error.log」のあるフォルダへジャンプします。
「error.log」をゴミ箱に移動します(管理者パスワードが必要です)。いったんパーソナルWeb共有を終了し、再度開始するまでログは生成されません。 5. WebLogWatcherでアラートを表示させる 「WebLogWatcher*」というAppleScriptスクリプトを使用すると、リンク切れを発見した際にわかりやすくアラートを表示させることができます。
はじめにWebLogWatcherを起動し、「1.パーソナルWeb共有をオンにする」および「2.Webブラウザでアクセスする」と同様の手順で、Webブラウザからアクセスします。
リンク切れを発見すると、このようにアラートを表示します。
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