• アップルでは、どのようにして、事業活動が環境に与える影響を最小限に抑えているのですか。

  • アップルでは、製品のライフサイクル全体で環境への影響を減らすため、さまざまな対策を講じています。具体的な対策については、プロダクトデザイン責任ある製造エネルギー効率リサイクルなど、「アップルと環境」で幅広く取り上げられています。
  • ISO 14001とは何ですか。アップルはISO 14001認定を取得していますか。

  • ISO 14001は、組織の環境管理システム(EMS)の要件を策定した、自主的な国際標準です。ISO 14001標準では、企業が経営管理プロセス全体に統合された組織的な方法で事業活動の環境への影響を管理できるよう支援します。アップルは、1997年に初めて製造工場でISO 14001認定を取得しました。
  • アップル製品に関する詳しい製品環境データはどこで手に入れられますか。

  • 1999年、アップルは、自社製品の詳しい環境性能データを提供する目的で、アップル製品環境仕様(APES)ファイルを導入しました。アップルのサーバ、ディスプレイ、ポータブル、デスクトップシステムのAPESファイルについては、関連情報ページをご覧ください。
  • 製品安全データシート(MSDS)はどこで手に入れられますか。

  • MSDSについては、関連情報ページをご覧ください。
  • アップルのどの製品がENERGY STAR®認定を取得してますか。

  • 2001年以降、すべてのアップルコンピュータ、ディスプレイがENERGY STAR®の要件を達成または上回り、認定を取得しています。
  • アップルは環境に悪影響を及ぼす物質の使用を禁止していますか。

  • はい。アップルの規制物質仕様(Regulated Substances Specification)には、アップル製品、梱包材、アップルの製品、梱包材、製造プロセスで使用が制限または禁止されている物質が明記されています。詳しくは「アップルと環境」の 責任ある製造 を参照してください。
  • アップルの製品には鉛が含まれていますか。

  • アップル製品で使われる筐体のプラスチック製部品、塗料、梱包材には鉛が含まれていてはならないことが規定されています。アップルでは、電気・電子機器での特定有害物質の使用制限する、EUのRoHS指令に従って、2006年7月までに世界中で、はんだ、部品での鉛の使用を段階的に廃止する予定です。
  • アップルではオゾン層破壊物質を使用していますか。

  • オゾン層破壊物質に関するモントリオール議定書に記載されているオゾン層破壊物質は、アップルが使用する部品、材料、製品梱包材のどの製造工程でも使われていません。
  • 手持ちのアップル製品の主なパーツや部品を自分で拡張したり取り付けたりすることはできますか。

  • はい。アップルでは、部品を自分で購入して取り付けたいと考えているお客様を対象に、Customer Installable Parts Programをご用意しています。アップル製品の拡張性について詳しくは、「アップルと環境」のプロダクトデザインをご覧ください。
  • 最寄りのコンピュータ回収・リサイクルサービスはどこで探せますか。

  • アップルは世界中でリサイクルプログラムに参加しています。米国・カナダヨーロッパ台湾日本でのアップル製品のリサイクルについては、それぞれの国をクリックしてください。
  • コンピュータはリサイクルされるとどうなりますか。

  • リサイクル工程は国やリサイクル業者によって異なりますが、一般的には、コンピュータを部品に解体してから処理します。リサイクル業者は、使用済みの機器を買いたいし、再利用可能な部品を取り外して、信頼性試験を行い、再製品化します。ガラス、金属は再生ガラス、金属原料に加工され、新製品に使用されます。プラスチックはガラスや金属の精錬工程で燃料として使われたり、再生プラスチック原料として、液化またはペレット化されたりします。通常、アップルは製品の90%(重量比)を資源回収しています。「アップルと環境」のリサイクルには、アップルのリサイクル活動が詳しく記載されています。
  • アップルはプロダクトデザインの段階でリサイクル性に配慮していますか。

  • はい。リサイクルに配慮した設計はアップルの設計工程における重要な要素です。アップル製品の多くは、リサイクル時に部品や材料を解体しやすいように設計されています。さらに、リサイクルに最適な材料を選択しています。たとえば、PowerMac G5、MacBook Proの筐体に使用されているアルミニウムは、iMacなどのシステムに使用されているポリカーボネートと同様、リサイクル性が高いです。

  • アップルは環境に優しい機能をプロダクトデザインに取り入れていますか。

  • はい。環境に優しい機能については、「アップルと環境」で幅広く取り上げられています。たとえば、電源管理機能により、電力消費量が世代間で大幅に削減されている製品もあります。さらに、アップルでは、プロダクトデザインの段階で拡張性、リサイクル性に配慮し、環境に悪影響を及ぼす数多くの物質の使用を禁止しています。また、一般に普及している機能(USB、FireWireなど)をメインロジックボードに組み込んで、追加ハードウェアの設計、製造の必要性をなくすことで、エネルギー使用量を削減し、製品パッケージの製造、リサイクルを最小限に抑えています。この分野におけるアップルの活動について詳しくは、「アップルと環境」のプロダクトデザインをご覧ください。