Final Cut Express 4の新機能
アップルのパワフルなムービー作成パッケージは、最新のAVCHD規格のビデオカメラをサポートし、オープンフォーマット・タイムライン、iMovie ’08との互換性、洗練されたエフェクトとフィルタなど、新鮮な魅力がいっぱいです。
AVCHDに完全対応
クリエイティブなオプションを満載したFinal Cut Express 4なら、AVCHD * を含む最も一般的なフォーマットで撮影した映像を自由に編集できます。カムコーダをMacにつないだら、取り込みたいAVCHDクリップをプレビューして選択し、ビデオ編集をすぐにスタートしましょう。
オープンフォーマット・タイムライン
フォーマット、フレームレートを気にしたり、変換作業をする必要は一切ありません。Final Cut Express 4は、DV映像(NTSC、PAL)とHD映像をリアルタイムでミックスできる、便利なオープンフォーマットを備えています。ビデオをタイムラインにドロップして、そのまま編集しましょう。
iMovie ’08プロジェクトの取り込み
iMovie ’08を使えば、魅力あふれるムービーがドラッグ&ドロップの簡単操作で完成します。Final Cut Express 4にムービーを取り込んでプロのように編集し、最高に洗練されたプロジェクトに仕上げましょう。
* AVCHDビデオにはIntelプロセッサを搭載したMacが必要です。
洗練されたFxPlugエフェクトとフィルタ
プロ仕様のトランジションとフィルタが豊富に揃ったライブラリで、プロジェクトに映画のような美しさを添えましょう。ソフトフォーカス、ビニェット、光線、ラインアートなど、50種類以上の新しいビデオエフェクトで、心ゆくまでテストできます。
Final Cut Express 4の概要
高度なビデオ編集の扉を開くFinal Cut Express 4なら、パワフルで充実したツールセットを手頃な価格で活用できます。
ビデオの取り込み
DV、HDV、AVCHDといった最も一般的なビデオフォーマットの映像を、カムコーダから直接取り込めます。iMovie ’08のプロジェクトを書き出して、Final Cut Express 4で仕上げることも可能です。
完璧なミックスを作成
複数のオーディオトラック、オーディオレベルオートメーション、最先端のオーディオフィルタ、そして新しいソフトノーマライズとゲイン機能を使って、プロ並みのサウンドを簡単に実現できます。
プロのように編集
異なるビデオフォーマットを新しいオープンフォーマットタイムラインでミックスし、Final Cut Proと同じ精密なツールを使ってリアルタイムで編集できます。
LiveTypeでカスタムタイトルを追加
LiveTypeを使って、ダイナミックなアニメーションテキストをビデオプロジェクトに追加しましょう。独自のアニメーション対応テクノロジー、LiveFontや、テクスチャとエフェクトが豊富に揃ったライブラリも魅力です。
合成映像の作成とエフェクトの追加
見事な合成映像を作成し、洗練されたトランジション、フィルタ、エフェクトでビデオを魅力的に演出するのも簡単です。幅広いFxPlugプラグインも揃っています。
ビデオの取り込み
Final Cut Express 4なら、DV、HDV、AVCHDなどの一般的なビデオフォーマットで撮影した映像を編集できます。iMovie ’08プロジェクトをFinal Cut Expressに書き出して、洗練された作品に仕上げることも可能です。
DV & HDVの取り込みも簡単
DV映像やHDV映像の取り込みも、とてもシンプル。ビデオカメラをMacにつないで、転送したい映像を取り込みウインドウで選択します。メインのディスプレイまたは増設ディスプレイを使って、いつでもフルスクリーンでプレビューできます。Final Cut ExpressはDV(SD)と1080i、720p HDV(HD)の両方をサポートしています。
AVCHDを活用
これからは、最も一般的なAVCHDカメラで撮影した映像を編集できます。新しい切り出しと転送ツールを使って、ディスク、メモリーカード、DVD* に保存した映像にアクセスします。クリップを選択し、Final Cut Expressに転送すれば準備完了です。美しいHDコンテンツの活用が、これまでになく簡単になりました。
iMovie ’08からプロジェクトを取り込む
iMovie ’08を使って、ライブラリの中にあるビデオクリップをすばやく参照し、ビデオプロジェクトの未編集映像をあっという間に作成できます。
これをFinal Cut Expressに書き出して編集するのも、驚くほど簡単です。共有メニューからFinal Cut XMLを選択したら、Final Cut Expressでプロジェクトを開き、プロ仕様の充実したツールセットを使って洗練された作品に仕上げましょう。
* DVDカムコーダを利用するには、Mac OS X v10.5 Leopard以上が必要です。
編集
Final Cut Express 4で、プロのように鮮やかに映像を編集しましょう。様々なビデオフォーマットをミックスできる新しいオープンフォーマットタイムラインと、映画制作のプロも愛用している精密な編集ツールが活躍します。
ドラッグ&ドロップ編集
Final Cut Express 4の大きな魅力は、本格的な編集機能。業界最先端のFinal Cut Pro 6同等の編集ツールを備え、タイムラインやEdit Overlayツールで思いのままに編集できます。挿入、上書き、Fit-to-Fillなど、幅広い編集オプションが豊富に揃い、クリップの追加もタイムラインにドラッグするだけの簡単操作。柔軟なインターフェイスの採用で、プロジェクト全体での移動もとてもスムーズ。創造性を存分に発揮しながら、効率よく作業を進めましょう。
オープンフォーマットタイムライン
フォーマット、フレームレートの違いを気にする必要もファイル変換作業をする必要も一切ありません。Final Cut Express 4は、DV映像(NTSC、PAL)とHD映像を取り込めるオープンフォーマットタイムラインを備えています。複数フォーマットのクリップをリアルタイムで同時に編集することも可能です。
トリミング
さらに高度な編集ツールに挑戦するなら、タイムラインや専用のトリムウインドウを使って、リップル、ロール、スリップ、スライド、延長、短縮の微調整を加えましょう。プロ仕様のトリミングツールとスリーポイント編集のアプローチを組み合わせて、複雑なバリエーションや編集を心ゆくまでテストできます。オーディオとビデオをそれぞれ別のタイミングでスタートさせるLカット編集にも余裕で対応します。
合成処理とエフェクト
美しいフィルタと迫力満点のエフェクトを多重に盛り込んだ映像で、見る人を圧倒しましょう。Final Cut Expressなら、フィルタとエフェクトの作成も簡単です。FxPlugプラグインエフェクトも豊富に揃っています。
Dynamic RT
Dynamic RTによって、マルチストリームエフェクトをリアルタイムで再生することが可能になりました。
画質とフレームレートを即時に調整して再生を最適化し、処理能力の増加に合わせてパフォーマンスを向上させます。マルチレイヤーの高精細度ビデオをリアルタイムで表示できるため、プレビューの生成を待つ必要はありません。
マルチレイヤー
複数のビデオトラックを重ねてビジュアルエフェクトを作成する合成処理で、ビデオプロジェクトを個性的に演出しましょう。Final Cut Expressのパワフルな合成処理機能を使って、シンプルなタイトルオーバーレイから洗練されたマルチストリームビデオモンタージュ、ピクチャインピクチャやサイドバイサイドの見事なビデオエフェクトまで、思いのままに作成できます。
FxPlugプラグイン
そのままですぐに活用できるFinal Cut Expressには、200種類を超えるトランジション、フィルタ、エフェクトが付属しています。Final Cut Studioでも採用しているプラグインアーキテクチャ、FxPlugもサポートするため、いっそう充実したエフェクトプラグインから選択できます。
キーフレーム
Final Cut Expressのキーフレームマーカーは、エフェクト、トランジション、モーションパラメータを思い通りにコントロールすることが出来ます。キーフレームを使ってエフェクトを変更し、お気に入りとして保存すれば、他のプロジェクトでも利用できます。
オーディオ
複数のオーディオトラック、オーディオレベルのキーフレームオートメーション、最先端のオーディオフィルタを使って、プロジェクトにぴったりのミックスを作成しましょう。新しいソフトノーマライズとゲイン機能を使えば、オーディオをより正確にコントロールできます。
複数トラックのオーディオをミックス
Final Cut Expressに組み込まれている柔軟なオーディオツールを活用して、パン、レベル、3バンドEQを使った最大99本のオーディオトラックをミックスできます。オーディオトラックごとにキーフレームを設定し、クリップ全体でレベルとパン設定を調整することも可能です。GarageBandから音楽を取り込み、サウンドエフェクトやボイスオーバーと組み合わせれば、マルチトラックオーディオミックスが完成します。
オーディオフィルタで調整
リバーブ、EQ、エコー、ディレイなど、付属のAudio Unitsフィルタを使って、ワンランク上のオーディオに仕上げましょう。新しいソフトノーマライズとゲイン機能がサウンドクリップを分析し、クリップをひずませることなく、自動的に最大レベルまで引け上げてくれます。さらに、リアルタイムでオーディオフィルタを調整し、トラックを再生しながら手を加えることもできます。
ナレーションを追加
ドキュメンタリーを作成するなら、ボイスオーバーツールを使ってナレーションを録音すれば、プロ並みの作品が簡単に出来上がります。Final Cut Express 4では、ビデオを再生しながら、クイックスクラッチトラックを作成したり、ボイスオーバートラックを追加したりできます。新しいボイスオーバーツールでは、カウントダウンキューに加えて、「開始前」と「停止後」を記録できるので、録音したオーディオの取り扱いが簡単になります。
LiveTypeを使ったタイトル作成
LiveTypeを使って、ドラマチックなテキストアニメーションをFinal Cut Expressプロジェクトに追加しましょう。独自のアニメーション対応テクノロジー、LiveFontや、テクスチャとエフェクトが豊富に揃ったライブラリも魅力です。
カスタマイズ可能なエフェクト
数百種類のプリセットアニメーションとテキストエフェクトを使って、躍動感あふれるタイトルアニメーションを記録的な速さで作成しましょう。エフェクトをそのまま使うのはもちろん、フェード、ズーム、モーションでカスタマイズしたり、オリジナルのエフェクトを作ったり、簡単に楽しく作業できます。思い通りのエフェクトに仕上がったら、新しいテキストエフェクトを保存しておけば、他のプロジェクトでも活用できます。
LiveFonts
LiveType 2には、画期的なフォントテクノロジー、LiveFontが搭載されています。Macでのみ利用できるLiveFontで、躍動感あふれるテキストエフェクトが簡単にすばやく完成します。LiveTypeには幅広いLiveFontが豊富に用意されており、サードパーティ製のアニメーションLiveFontも追加できます。
著作権フリーのコンテンツ
LiveTypeには、ブロードキャスト仕様の質の高いアニメーションテクスチャとオブジェクトが50種類以上も付属し、すべて著作権料フリー。抜群の使いやすさで、アニメーション初心者でも洗練されたタイトルを手軽に作成できます。プロも顔負けの見事なタイトルを自分で作成できるので、予算オーバーの心配もありません。
タイミングがすべて
パワフルなタイミング機能を使って、アニメーションをきめ細かくコントロール。ひとつひとつの文字を別々のレイヤーで処理するLiveTypeでは、テキスト全体だけでなく、1文字ずつ自由自在に動かして、個性的なタイトルに仕上げられます。