高速な検索、プレビュー、アクセス。
パワフルな検索ツール、カスタマイズされたメタデータ、自分に合わせて設定できるショートカットで、必要なアセットの検索、プレビュー、アクセスが簡単に。デスクトップ上のアセットを扱うような感覚です。
使いやすいメタデータツール
Final Cut Serverでは、必要なメタデータだけを使って、思い通りの方法でメディアとプロジェクトを記述できます。たくさんの定義済みタグからすばやく選んだり、カスタムフィールドを作成したり、ワークフローに合わせて、フィールドをタブにまとめることも可能です。メタデータフィールドのコンテンツの追加や更新も、ポップアップメニューから選択するか、テキストフィールドに入力するだけの手軽さです。
便利なプロダクション「コンテナ」
Final Cut Serverのプロダクションは、関連するアセットのグループ化に使えるバーチャルコンテナ。プロダクションを利用すれば、制作中のステータスの追跡、プロジェクトファイルの管理、関連するメディアのリンクも簡単です。プロジェクトには、提案書、スクリプト、予算などの文書とメディアファイルを含めることができます。それぞれのプロダクションは、一目で把握できるサムネールで表示されます。プロダクションを使うと、アセットをコピーせずに整理できるため、ストレージ容量を増やさずに、多数のプロダクションに同じアセットを入れられます。
パワフルな基本&拡張検索
基本検索では、Spotlight形式の検索フィールドにテキストを入力します。メタデータフィールドをもとに、ポップアップメニューで検索フィルタを選択できる拡張検索オプションなら、さらに正確な検索が可能です。アセットカタログ全体、または特定のプロダクションを検索できます。Final Cut Serverの管理者がフィルタをカスタマイズできるため、アセットの検索に必要なすべてのオプションをいつでも使えます。
パーソナライズされたワークスペース
作成したプロダクションは、自分で使うだけでなく、チームメンバーと共有できます。一般的な検索と定期的に行う検索をスマート検索としてワークスペースに保存しておけば、ワンクリックで検索結果を確認できます。
プレビューで時間を節約
Final Cut Serverはカタログ作成中に低解像度の閲覧プロキシを作成するため、カタログから直接プロキシを表示して、アセットを評価できます。大容量の高解像度HDビデオファイルを開いて再生するよりも、低解像度のプロキシの閲覧の方がずっと速いため、数週間、数か月後には大幅な時間の節約になります。
帯域幅の最適な利用
Final Cut Serverは、ネットワーク構成の帯域幅に合わせて、編集するファイルを出力します。LANやWANで編集作業を行う場合は、すべての参照アセットをクライアントワークステーションにコピーします。Xsanを活用した高帯域幅ネットワークなら、ファイルをワークステーションにコピーせずに、保存場所でそのまま編集できます。
確実なアクセスコントロール
アクセスコントロールは、共同制作環境に欠かせない大切な要素。Final Cut Serverのアクセスコントロールでは、作業に関連する素材のみを表示して、カタログをすばやく閲覧できます。また、閲覧可能なユーザ、アセット、時間の設定により、アセットの不正使用を防ぎます。Final Cut Serverでは、アセット単位、またはプロダクション全体でアクセス許可を簡単に設定できます。
シームレスなアーカイブと検索
アーカイブシステムは、アセットをオフラインで保存します。Final Cut Serverでは、アセットを安全にアーカイブ化して、必要な時に検索できます。また、使用中のアセットがアーカイブに保存されないように、アセットにリンクしているすべてのFinal Cut Proプロジェクトをリストアップした警告メッセージを表示します。アセットがアーカイブ化された後も、関連するサムネール、ポスターフレーム、プロキシ、メタデータはカタログに保持されるため、完全な検索が可能です。アセットの復元もプラグ&プレイの簡単さ。アーカイブデバイスを接続し、復元ボタンをクリックするだけで完了です。


