ワークフロー自動化ツール。
どのような規模のスタジオでも、ワークフローを自動化して貴重な時間を有効に使いましょう。Final Cut Serverでは、直観的でモジュール化されたツールを使って、単一の作業からワークフロー全体まで、自動タスクを簡単にセットアップできます。
イベントベースの自動化
Final Cut Serverの自動化の基本機能は「監視と対応」です。指定されたメタデータフィールドが変更された、監視しているフォルダに新規ファイルが加わった、指定された時間になった、といった各イベントを監視し、単一または一連の動作で対応します。たとえば、ファイルのステータスを示すメタデータフィールドで値が「Publish」になったかどうかを監視するようにFinal Cut Serverを設定すると、メディアをすぐに指定された出力フォーマットに変換し、ファイルをブロードキャストサーバに送信させることができます。
モジュール式の自動化ツール
監視するイベントを指定し、動作を指示するだけで、タスクを自動化できます。自動化されたタスクの実行順序を定義すれば、大型のワークフローも簡単に作れます。このような基本要素の組み合わせで、スタジオ全体の大規模なワークフローが完成します。Final Cut Serverの自動化ツールはモジュール式のため、作業方法にぴったりのワークフローを簡単にセットアップできます。
便利なワークフローテンプレート
Final Cut Serverをインストールした後は、業務タイプ別に設定されたワークフローテンプレートが活躍し、すぐに作業を始められます。放送局、ビデオ制作プロダクション、映画ポストプロダクション、教育など、あらかじめ用意されたセットアップの中から選択しましょう。ワークフローのあらゆる要素に合わせて、テンプレートを簡単にカスタマイズできるので、人件費のかかるITコンサルタントや数週間、数か月もかかるプロセス解析は必要ありません。
基本及び拡張自動化オプション
Final Cut Serverでは、簡単に自動化タスクを作成できます。自動化セットアップアシスタントを使って、幅広い一般的な作業のイベントと対応を組み合わせるだけの手軽さです。拡張自動化機能には、さらに豊富なオプションが用意されています。Webサーバ、ブロードキャストサーバ、アーカイブシステムなどの外部システムにXMLと実行可能コマンドを送信するスクリプトを作成することも可能です。


