Final Cut Studio

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Color. Final Cut Studioのワークフロー。

編集が終わったら、いよいよプロジェクトを印象に残るルックに仕上げましょう。ワンクリックでプロジェクトをColorに送信し、最新のカラーグレーディングを行った後、オリジナルのXMLデータはそのままで、色補正したメディアファイルをFinal Cut Proに戻せます。

Final Cut Proとの連係

ワンクリックでFinal Cut Proからシーケンスを送信。Final Cut Proと同じように、一定速度でエフェクトを再生し、マルチレイヤー映像を補正することができます。カラーグレーディングが終わったら、プロジェクトをFinal Cut Proに戻し、最終仕上げの後、出力を行いましょう。

XMLメタデータをワークフロー全体で維持

XML

プロジェクトをFinal Cut Pro、Colorの間で送信しても、編集時のFinal Cut ProのXMLメタデータはすべてそのまま維持されます。Colorでは、メタデータを使ってオリジナルのメディアを参照します。カラーグレーディング、レンダリングが終わり、プロジェクトをFinal Cut Proに戻した後は、カラーグレーディング後の新しいメディアが自動的に参照され、オリジナルのファイルに手が加えられることはありません。

デジタル・インターメディエイト・ワークフロー

映画制作の世界では、デジタル・インターメディエイト(DI)ワークフローの採用が広がっています。DIワークフローでは、フィルムで撮影した映像を4:4:4の2K高解像度データフォーマットでスキャンし、デジタルで編集後、フィルム、デジタルシネマまたはHDビデオとして出力します。スタジオの中には、フィルムではなく、Thomson ViperなどのHDカメラを使って撮影し、テープレスのDPXビデオファイルを編集するところもあります。

Final Cut Pro 6では、ProRes 422プロキシを使ってデジタルインターメディエイトを編集し、プロジェクトをColorに送信してカラーグレーディングを行い、オリジナルの2K DPXメディアを使って最終的な出力を行います。4:4:4 2Kの画質を維持したまま、DPXファイルからフィルムまたはデジタルシネママスターを生成。放送、ビデオ用に高画質な10ビットProRes 422、非圧縮HDで出力することもできます。

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Final Cutの導入事例

映像制作の先駆者たち。その仕事ぶりを紹介。

Final Cut in Action.

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