Compressor 3.5業界標準のエンコード処理。
Compressor 3.5は、送出サーバ固有のフォーマット、MP3オーディオ、PodcastやApple TV用にチャプターを設定したメディアなど、幅広い業界標準フォーマットへのエンコーディング処理に対応しています。
業界標準のビデオフォーマット
すべてのエンコーディング処理作業をFinal Cut Studioだけで行えます。Compressor 3.5では、 主要な業界標準ビデオフォーマットへのエンコーディング処理が可能です。
MPEG2。Compressor 3.5では、転送、プログラムストリーム用に最大40MbpsのSD、HDでMPEG-2ファイルを出力できます。また、エンコーディング処理されたMPEG-2ファイルを使って、DVDフォーマットに対応した簡単なストリームも作成できます。
H.264。H.264は、極めて低いデータレートで高い品質を実現する、拡張性の高い最先端の映像用コーデックです。H.264を使って、iPod、iPhone、Apple TV、ウェブ、携帯電話で配布可能なビデオを作成できます。新しい設定では、Blu-rayプレーヤーで再生可能なH.264ファイルを作成できます。
QuickTime。DVCPRO HD、非圧縮SD/HDに加え、ProResコーデックのすべてのバージョンなど、QuickTime対応のすべてのコーデックを利用できます。幅広いワークフローで、これまでよりも速く、質の高い編集が可能です。
連番イメージファイルのサポート
画像合成作業、フィルムワークフローに使われている連番イメージファイルは、ビデオやフィルムソースの各フレームを静止画像として処理します。 Compressor 3.5は、TIFF、Targa、DPX、OpenEXRを含む標準フォーマットで連番イメージファイルを取り込みます。その際、ロケ地で録音されたオリジナルのオーディオなど、連番イメージファイルに変換されたクリップの、画像シーケンスに組み込むオーディオファイルを指定することができます。
Telestream Episode Proプラグインの
サポート
Compressor対応のTelestream Episode Proプラグイン(別売り)があれば、Flash 8、Windows Media、VC-1、WMV、GXF、High Profile H.264、FLVフォーマットなど、Episodeがサポートするすべての出力フォーマットを利用できます。Omneon、Quantel、Avid、Grass Valley、Leitchなど、ブロードキャスト・サーバ固有のフォーマットでの出力も可能です。詳しくは、 http://www.telestream.net/episode/overview.htm
(英語)をご覧ください。
オーディオ
エンコーディング
Compressor 3.5では、MP3をはじめ、AAC、AIFF、QuickTime Surround 5.1など、QuickTime対応フォーマットでファイルを出力できます。DVDプロジェクト用にサラウンドサウンドをDolby Digital Professional AC-3ファイルに変換するのも簡単。Dolby Digital Professional 2.0、5.1オーディオを選択したり、ソースファイルのチャネル数をベースに、正しい設定をCompressorに選ばせることもできます。
Appleデバイスの
エンコーディング
iPod、Apple TVなど、Appleのハードウェア向けに最適化されたH.264エンコーディングプリセットを選び、Apple TVやPodcastのコンテンツを簡単に操作できるチャプターマーカーを追加できます。素材の作成、エンコーディング処理が終わったら、ファイルを直接、MobileMeやYouTubeやFTPサイトにアップロードできます。
最先端のエンコード処理オプション
Compressor 3.5は、さまざまな最先端のエンコード処理に対応しています。
- メタデータ。キーワード、著作権情報などの注釈をメディアに追加できます。Compressorでエンコーディング処理されたメタデータは、Final Cut Studioのすべてのアプリケーションで確認できます。
- クローズドキャプション。MPEG、QuickTimeファイルを出力する際にクローズドキャプション情報を埋め込めます。
- コマンドライン対応。コマンドラインを使って、シェルスクリプトを作成し、大量のエンコード処理作業を自動化できます。





