Compressor 3.5オリジナル品質のフォーマット変換。
Compressor 3.5では、オプティカルフロー技術を使って、オリジナルの高画質を維持したまま、フォーマットや規格を変換できます。NTSCからPAL、SDからHD、インターレース方式からプログレッシブ方式への変換。 リタイミング機能により完璧な画像の作成。さらには、リバーステレシネ機能を使って、プルダウンを削除し、フィルムのオリジナルのフレームレートを復元することも可能です。
オプティカルフロー技術
オプティカルフローは、画像をピクセルごとに追跡し、「新しい」フレームを作成して、驚くほどスムーズな映像を再現する、高度なモーション分析法です。Compressorは、オプティカルフロー分析を使って、ビデオのサイズの変更、インターレースの処理と除去、フォーマットや規格を変換する際のフレームレートの変更、リタイミングエフェクト処理を行います。Compressor 3.5の強化されたオプティカルフロー技術により、レンダリング時間の大幅に短縮されます。
規格変換
規格を変換して、世界中に配布可能なプロジェクトを作成できます。国際規格に対応し、NTSCとPAL、50Hzと60HzのHDフォーマットでの変換が可能です。オプティカルフロー技術により、オリジナルのソースファイルの品質を維持したまま、フォーマット変換後の映像をスムーズに再生できます。
映像のリタイミング
Compressorの柔軟なリタイミングコントロールを使って、ビデオの再生速度を変更し、時間に合わせてビデオの長さを調整できます。Compressorでは、フレーム補間によりオリジナルのリタイミングエフェクトを維持します。既存のフレームをすべて使いたい場合は、必要なフレームレートに合わせてクリップの再生速度を調整できる、フレームマッピングを利用することも可能です。どちらのリタイミングでも、オーディオのピッチは自動的に調整されます。また、リタイミングエフェクトをプレビューし、作業しながらリアルタイムでの調整が可能です。
リバーステレシネ
Compressor 3.5では、29.97fpsの素材を23.98fpsに変換できます。このプロセスを3:2プルダウン削除またはリバーステレシネといいます。3:2以外にも幅広いプルダウンスキーム(ケイデンス)があり、ひとつのシーケンスに複数のケイデンスを持つ映像が含まれる場合もあります。Compressorでは、アダプティブケイデンスという手法で、映像のサンプリング、分析を行い、変換に使う主要なケイデンスを抽出します。





