Final Cut Studio

Final Cut Pro 7デジタルシネマワークフロー。

Final Cut Pro 7では、デジタルシネマワークフローのサポートがさらに強化されています。フィルム出力用DPXファイルの編集でも、RED ONEなどのカメラで撮影した4:4:4デジタルビデオの処理でも、質の高いプロキシで安心して 作業をこなし、元のソースにシームレスに再接続して出力できます。

Cinema Tools 4.5 icon

Cinema Tools 4.5

Cinema Tools 4.5は、フィルムフレームとこれに対応するビデオフレームの関係を追跡するパワフルなデータベース。あらゆるビデオ規格に対応します。Cinema ToolsはFinal Cut Pro 7と密接に連係するため、Final Cut Proでのプロジェクト編集と同じように、このツールを使ってフィルムや24pDIの編集が可能です。

新しいデータベースの作成は、ファイルをCinema Toolsにドラッグするだけの簡単さです。フィルムリストは完全にカスタマイズでき、タイムコードとキーコードを同じリストに含めることも可能です。リストをプレーンテキストまたはXMLで書き出し、ネガフィルムの引き出しに使う業界標準トラッキングシステムに取り込めます。XMLを使って、変更リストを即時に作成することもできます。美しく読みやすいPDFフォーマットでリストを出力して、参考資料やクライアントへの提供資料として活用しましょう。

Colorを使ったデジタルシネマ
ワークフロー

デジタルシネマワークフローは、フィルムで撮影した映像を4:4:4の2K高解像度データフォーマットでColor iconスキャンしてデジタル編集した後、デジタルシネマまたはHDビデオとしてリリースする作品で使われます。フィルムを使わずに、RED ONEなどのHDカメラを使って撮影したデジタルファイルを直接編集するスタジオもあります。

デジタルシネマプロジェクトをFinal Cut Proで編集し、Cinema Toolsを使って元のソースに再接続します。その後、プロジェクトをColor に送信してカラーグレーディングを行い、2Kまたは4K DPXメディアに出力します。放送やビデオリリース用に、高画質10ビットProRes 422 (HQ) または非圧縮HDで出力することも可能です。

Final Cut Serverを使ったデジタルシネマワークフロー

Final Cut Server Box

Final Cut Serverのパワフルなコラボレーション機能を利用して、編集アシスタントがビンを整理したり、クリップをログに記録したり、ラッシュをキャプチャしたり、スクリーニングやレビュー用の出力を準備でき、エディターはその間も作業を続けられます。

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