Motion 4使いやすいテキストとタイトルツール。
Motion 4には、すばやくテキストの形成やアニメーションを作成できるさまざまなテキスト、タイトルツールが用意されています。新しいテキストビヘイビアを使って、文字を調整して、画面のテキストを波打たせるようにエフェクトを掛け、あっという間にクレジットロールを作成できます。
テキストツール
テキストツールを使って、シャープネスを変えずに、拡大/縮小、変形、回転するベクトルベースのテキストを作れます。位置、不透明度、回転、さらにはフォーマット、スタイル、レイアウトのパラメータを調整できます。
まず、システムフォントかApple独自のアニメーションフォントであるLiveFontsのいずれかを選びましょう。LiveFontを使えば、大幅に時間を節約できます。
スタイル設定では、書体、アウトライン、輝き影の色、透明度をカスタマイズできます。スタイルはライブラリに保存することができ、あらゆるプロジェクトで再利用できます。
グリフ調整ツール
新しいグリフ調整ツールは、3Dでシェイプを操作するのと同じように、テキストオブジェクトの文字を操作できます。キャンバスで直接、調整する文字を選択するだけ。移動、拡大/縮小、回転、4コーナーピンの調整が可能なオプションが用意されており、書体、アウトライン、グロー、シャドウはそのままで、文字を変形させたり、コーナーピンを調整したりすることができます。
パス上のテキスト
パスに沿ってテキストを配置し、アニメーションを 簡単に作成することができます。パスに角度、屈曲、ねじれを加え、3D空間の平面上を移動するパスなど、見る人の興味を引きつける軌道を作ることができます。
テキストアニメーションビヘイビア
テキストアニメーションビヘイビアには、スクロールテキスト、テキストトラッキング、タイプオン、シーケンステキストがあります。シーケンステキストビヘイビアは、文字、単語、行単位で、テキストシーケンスを波打たせることができます。また、すべてのグリフ属性も修正できます。1つの文字を操作するだけで、Motionがその変更を基にシーケンス全体のアニメーションを作成してくれます。
テキストシーケンスビヘイビア
Motion 4には、149種類の新しいテキストシーケンスビヘイビアが用意されています。スクランブルインやシマーアウトなど、楽しいエフェクト、わくわくするようなエフェクトから選んで、テキストのアニメーションを作成すれば、時間を短縮できます。ハイライトエフェクトには、テキストの文字を順番に虫めがねで追っているように見えるスケールスルーがあります。プリセットをそのまま使ったり、パラメータを修正して、思い通りのエフェクトを作成したりすることが可能です。
テキストジェネレータ
4つの新しいテキストジェネレータを使えば、テキストシーケンスの作成とアニメーションも簡単です。ナンバージェネレータで、順に、あるいはランダムにカウントアップ、カウントダウンするアニメーションを作成。タイムデートジェネレータでは、時間が進むアニメーションや時間が戻るアニメーションを作れます。
標準のフレームレートで作動するタイムコードシーケンスを作成するには、タイムコードジェネレータを使います。ファイルジェネレータでは、すばやくファイルのテキストの行を配列できます。
クレジットロール
どんなに長いクレジットロールでも、簡単に作成、編集できます。テキストファイルから取り込むか、テキストツールの新しいスクロールレイアウトを使ってクレジットを入力するだけ。画期的なグラフィカルインターフェイスから、ワンクリックでクレジットのあらゆる位置にジャンプできます。
リストをセットアップしたら、新しいスクロールテキストビヘイビアを適用して、クレジットロールのアニメーションを作成します。スライダでスピードを調整し、プログレッシブ出力、インターレース出力のフリッカーを軽減するオプションを設定して、さらに微調整を行うことができます。





