エンタープライズインテグレーション
ビジネスをスムーズに。
iPhoneは、Microsoft Exchangeにそのまま接続できるようにデザインされています。Cisco IPSec VPNや802.1X認証機能を備えたWPA2 Enterpriseに対応し、設定や全社的な導入もすばやく対応できます。エンタープライズ環境へのiPhoneの統合は、とても簡単。その理由をご紹介します。
Microsoft Exchange ActiveSyncに対応。
Microsoft Exchange Server 2003/2007を使っているオフィスでは、iPhone 2.0ソフトウェアを使って、企業のメール、カレンダーイベント、連絡先を128ビット暗号化SSL接続でiPhoneにワイヤレスでプッシュできます。セキュリティ保護されたプッシュ型メール、連絡先とカレンダーのワイヤレスアップデートにより、どこにいても最新の情報にアクセスできます。さらに、iPhoneのマルチタッチディスプレイが活躍し、会議出席依頼の承諾、企業ディレクトリやグローバルアドレス一覧(GAL)での連絡先の検索など、日常的な作業を簡単に処理できます。
IT管理者は、リモートワイプ、セキュリティポリシーとパスワードポリシーを使って、企業の機密情報を保存したiPhoneを安全に管理できます。IT部門は、デバイス設定機能やリモート管理機能を活用して、企業全体にiPhoneをすばやくシームレスに導入できます。
企業ネットワークでも安心。
iPhone 2.0ソフトウェアは、Cisco IPSec VPNに対応し、企業の機密情報を安心して伝送できる最高レベルのIPベース暗号化機能を提供します。パスワード、2因子トークン、デジタル証明書を使った社員の認証が可能です。iPhoneは、Wi-Fiネットワーク保護の標準である802.1X認証機能搭載のWPA-2 Enterpriseにも対応します。強力なセキュリティ機能を備えたiPhoneなら、大切な企業情報に安全な方法でアクセスできます。
デバイスの設定。
iPhone 2.0ソフトウェアを使えば、全社的なiPhone導入も簡単です。企業のIT管理者が作成して配布したConfiguration Profilesを利用して、社内パスワードポリシーと設定を適用できます。また、Configuration Profilesを使って企業内VPN、メール、ワイヤレスネットワークをリモート設定することで、個々のiPhoneのセキュリティを確保し、ビジネスに対応させることができます。さらに、Cisco IPSec VPNサーバ、802.1X対応ワイヤレスネットワーク、Exchangeサーバなどの企業サービスで認証に使用する証明書も、Configuration Profileを使ってiPhoneにインストールできます。ユーザは、セキュアなWebリンクをタップするか、Configuration Profileが添付されたメールを受信するだけで、Configuration Profileをインストールできます。