VoiceOverなどの新しいアクセシビリティ機能を「設定」で有効に
「黒地に白」をオンにしてiPhoneのディスプレイをハイコントラスト表示に切り替え
アクセシビリティ
革新的な携帯電話をつくる。それは、誰でも簡単に使える携帯電話を実現することでもあります。iPhone 3GSには、障害を持つ方々にもiPhoneの魅力のすべてを体験していただくためのアクセシビリティ機能が組み込まれています。
アクセシビリティを内蔵
iPhone 3G Sには、アクセシビリティ機能が標準搭載されています。クローズドキャプションからテレタイプライターのサポートまで、Appleは数々のアクセシビリティ機能をiPhoneのオペレーティングシステムに組み込みました。 iPhone 3G Sの革新的な新機能が、一歩進んだアクセシビリティを実現します。もちろん、インストールや設定は一切必要ありません。
VoiceOver
iPhone 3G Sでは、音声コントロールに加え、ジェスチャーに反応する世界初の画面リーダー、VoiceOverが用意されています。キーボードコマンドを覚えたり、小さな矢印キーを押したりする必要はありません。画面に触れると、指の下にあるアイテムの説明をVoiceOverが音声で教えてくれます。続いて、ダブルタップ、ドラッグ、フリックといったジェスチャーでiPhoneを操作します。 VoiceOverは21カ国語を話すことができ、iPhoneに組み込まれているすべてのアプリケーションと連係します。
さらにVoiceOverは、ローターと呼ばれる仮想コントローラを備えています。画面に二本指で触れて、ダイヤルを回すようにしてローターを回転させると、あなたが選んだ設定をもとに、VoiceOverが文書を読み上げる方法を変えることができます。たとえば、上下にフリックするジェスチャーで、テキストを一語または一文字ずつ読み上げるように設定します。この方法は、テキストの校正や編集に理想的です。
ズーム
iPhoneのズーム機能を使って、すべてのアプリケーションの画面全体を拡大表示できます。普通サイズの最大5倍に拡大し、上下左右に移動して、見たい部分を大きく表示します。ズーム機能は、ホーム、ロック解除、Spotlight を含むすべての画面、そしてすべてのアプリケーションで利用できます。さらに、App Storeから購入したアプリケーションでも使えます。
黒地に白
ハイコントラスト表示が必要な時は、iPhone 3G Sのディスプレイを白黒反転させましょう。黒地に白の設定は、すべてのアプリケーションのほか、ホーム、ロック解除、 Spotlight画面でも利用でき、ズーム、VoiceOverとの組み合わせも可能です。
モノオーディオ
片方の耳が聞こえにくい方は、チェックボックスをタップして左右のオーディオチャンネルをひとつにまとめ、左右どちらかのイヤーバッドで聴くことができます。


