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Update06,09,28


サムネール画像 - 平原綾香

スペシャルインタビュー - 平原綾香
 

シングル曲「Jupiter」で鮮烈なデビューを果たした歌手、平原綾香さん。聴く者に癒しをもたらす美声の持ち主に、ポッドキャストとiPodの魅力について語ってもらいました。

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PODCASTING AWARD2006 授賞式開催!

サムネール画像 - PODCASTING AWARD2006 授賞式

2006年9月7日(木)、Apple Store, Ginzaで「PODCASTING AWARD 2006」の受賞式が開催されました。当日は審査員を務めたタレントの真鍋かをりさん、“ケータイ小説家”の内藤みかさんも駆けつけ、歓声が絶えない活気があふれる授賞式となりました。

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ブログの女王として名を馳せた眞鍋かをりさん。今度はポッドキャスト番組「Tokyo Local」のメインキャスターとして声優の柿原徹也さん、放送作家の星知美さんらとともに活動を開始した。番組制作の裏話から、ポッドキャストに期待することなど、いつもの眞鍋さんらしい本音トークで語ってくれた。

1981年3月31日生まれ 横浜国立大学卒業
趣味はパソコン、料理。特技は剣道。テレビNTV系/「爆笑問題のススメ」、NHK系/「サイエンスZERO」、CTV系/「WAKU☆WAKU」をはじめ、ラジオJOQR/「ライオン レレレのレ」にレギュラー出演中。ドラマや映画でも活躍中。写真集「Kawori」(発売元:ワニブックス)ほか多数

ダメポッドキャストでもいい! みんなの本気が聴きたい

──ポッドキャスト「Tokyo Local」をはじめてみてどうですか?

画像 - 眞鍋かをり001

まだはじめたばっかりで、自分でも方向性がわかっていない部分があるんですよ。ブログと連動して音声コンテンツを発信できるツールがあるということで軽い気持ちではじめたんですけど、実際やってみるとブログとはまったく別物だなーと感じます。
ブログって友達に手紙を書く感覚で好き勝手にはじめられるけど、伝えたいことをカセットに吹き込んで送るって人はあんまりないじゃないですか。ポッドキャストにはラジオにもブログにもない、そういう感覚の違いを少し感じます。でもブログと同じで楽しんでやらないと意味無いですよね。

──リスナーからの反応とかはどうでしょう?

東京発のローカル番組ということで、今は「自分が田舎ものだと思った瞬間」のようなお題を出して投稿を募集しているんですが、初回で1,000通くらい頂きました。
でも番組の打ち合わせなんかまったくなしにカッキー(柿原さん)や星さんと好きなようにしゃべっちゃってるので、なかなかそのお題の話にまでいかないんですよね。もう少し落ち着いたら、東京に関するお題を出して募集するより「パンに塗るものって何?」みたいに、なるべく単純でくだらないネタを出して、リスナーの反応を中心にして私がコメントしていく方がいいかもね。

──番組を作る上で気にしていることなどありますか?

画像 - 眞鍋かをり002

この番組では面白いものをあえて作ろうとか意気込んでやってるわけではないんです。
バラエティー番組みたいに作り込むのだったら別の形でやったほうが絶対いい。この人は普段はどんな話をしているんだろう? とか思っている人にだけ聴いてもらえたら嬉しいです。飲み屋の隣の席から聞こえてくるような話のようになってますので、その雰囲気を楽しんでいただければと思います。
でも、自宅のパソコンで自分の番組聴いてみたら、あまりにもテンションが低かったのでびっくりしちゃいました。普通過ぎちゃったかもしれないかな(笑)。

──こんなポッドキャスト番組があったらいいな、というアイデアはありますか?

そうですね〜、よくわかんないやつがいい。
やっぱり普通の人が面白いものを作ろうとしても難しいし、「さあ! はじまりました〜」なんて意気込んでも寒かったりするでしょ。
例えばみんなで遊んでいるときの声を延々と録音するとか、兄弟ゲンカの様子を収録して後から解説を加えてみるとか、あまり人の目に触れない日常をうまく切り取ってくれれば楽しいかな。お母さんの小言をこっそり収録して、よく出てくる小言ワードをランキングにしてみたりとか、ちょっと工夫があるともっとよいかもしれない。人のお母さんがどんなふうに子どもを怒っているのなんか、普通聴けないでしょ。
でも、本気で作ってるんだけど“イケテナイ”って番組もちょっとだけだったら見てみたいかもしれない。昔、地元のケーブルテレビで「うわ! ひどいな! いまどきこれはないだろ〜」と突っ込みたくなるようなナチュラルにお馬鹿系な番組があったんですけど、そういうビデオポッドキャストだったら繰り返して見てみたいです。
あとは、本気なのか確信犯なのかわからないような、ひどい自作の歌をシャウトする自称ミュージシャンなんかもいいですね。

──これからポッドキャストをはじめる人への応援メッセージをお願いします。

画像 - 眞鍋かをり003

そうですね、まずはふざけてやってみてください(笑)。
ブログとは違って、それくらいの思い切りの良さは必要なんだと思いますよ。リスナーはすましたトークよりも、その人しか知らないような隠されている部分を聴かせてくれることを望んでると思いますよ。自分の恥ずかしい部分を番組にする方がやっぱり面白い。プロポーズの瞬間をマイクを持って収録してみるとか、その口説き文句をリスナーにブログで評価して貰うなんてのもいいんじゃないでしょうか。ポッドキャストは音声で楽しむエンターテインメントだということを忘れないでもらいたいです。
実際に私のブログでも、業界の裏話みたいなネタが人気ありますね。いずれはポッドキャストで楽屋トークを出していきたい。できれば自分でツールを使って作ってみたいですね。放送禁止用語とか連発してしまいそうですけど(笑)。

(2006年7月)

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