Recent Topics
Update06,08,2x
PODCASTING AWARD2006 開催中!
@niftyで運営中の「Podcasting Juice」では1周年を記念し、Podcastingコンテスト「PODCASTING AWARD2006」を開催。最優秀番組は、Podcasting Juiceのトップページで番組が一定期間告知されます! たくさんのひとにあなたの番組を知ってもらうチャンスです。
朝日美穂さん、もりばやしみほさん、川本真琴さんによるコーラス・ユニット「ミホミホマコト」が期間限定のPodcastとブログをスタート。グループのまとめ役で、ポッドキャスターとしても活躍中の朝日美穂さんにお話を伺いました。
ミホミホマコト
朝日美穂、もりばやしみほ(hi-posi)、川本真琴によるコーラス・ユニット。2004年夏、朝日ともりばやしのイベント「ミホミホ」に川本真琴がゲスト出演したのがきっかけで結成。パーティーでのライヴなどを経て、このたびCDデビュー。
3人とも古い歌謡曲やR&Bに興味があり、それを音楽的な接点にしつつ、ガールズ・トークがそのまま音楽になったような奔放な活動を繰り広げる。
ブログもPodcastもみんなミホミホマコトの手作りです
──まず、「ミホミホマコト」というグループについて教えてください。
3人ともそれぞれソロで活動しているシンガーソングライターなんですけど、4年前にもりばやしさんと「ミホミホ」というイベントをはじめたんですね。そして一昨年のライブで川本真琴さんにゲスト出演してもらったのをきっかけに3人で集まってワイワイお喋りしたり、お揃いのものを身に付けたりしているうちに楽しくなって、なんとなく結成されたグループです。今回CDミニアルバムとDVDがセットとなった「ミホミホマコト」をリリースしました。ビジュアルは信藤三雄さんがアートディレクターで、60年代な雰囲気になっていて、サウンドもアメリカの50年代や60年代の曲をカバーしたりしています。
──皆さんそれぞれの役割みたいなものはあるんですか?
自然とお互いに得意なことを分担しているみたいで、もりばやしさんはスタイリングや振り付けを担当していますし、私はマネージメント担当でブログの更新とかもしています。川本さんはあの天性のキャラで、「起爆剤」として盛り上げてくれています。お笑いに例えたら、私がネタフリ担当、川本さんボケ担当、もりばやしさんツッコミ担当みたいな(笑)。
──Podcastをはじめるようになるまでの経緯を教えてください。
もともと私だけがPodcast経験者でして、「クジラノイズのF.B.I.」という番組でナビゲーターをしていました。去年の8月のスタートですので、iTunes Music Store の日本でのオープンや、ちょうど「Podcasting Juice」のスタートとも同じ時期になりますよね。(クジラノイズの)F.B.I.は、自然環境音の魅力を紹介する番組で、私自身も企画や制作に携わって、アフリカのミュージシャンへのインタビューなども行いました。クジラノイズはもともとテレビとかCMのSE(音響効果)を制作するスタジオなので、スタッフみんな本業で勝負という感じで、気合いも時間もお金もかけて作りました(笑)。 今回のミホミホマコトのPodcastは、ミュージシャンとしての番組ですが、音楽は流せないという事情もあり、3人で盛り上がって喋っている楽しい雰囲気をそのまま番組にしました。マイク1本で台本もなしに賑やかにやっています。ある意味クジラノイズとは対極の方向性を目指しています。
──実際にPodcastをやってみてわかったこととかありますか?
やっぱりトークはネタが命だなあと思いました。トークのネタさえ面白ければプロとか素人とか関係ないんじゃないですかね。以前「こむぞう」にゲストとして出させてもらったことがあるんですが、やっぱり彼らの話が面白くてトークが弾みました。ミホミホマコトも最初はみんなネタあるのかな? と思ったのですが、川本さんももりばやしさんもエピソードがおもしろくて。私は笑い声しか入っていないような状態で、私ももっと人生ネタと思って生きて行かなくては!と思いましたよ。でも、私たちのトークに一番重要なのは、そこに「お菓子」があること。これがないとトークが盛り上がらないんですよ(笑)。
──ビデオPodcastにも挑戦されてますね。
番組の内容はトークなのですが、タワーレコード新宿店のインストアライブの様子と合わせて配信しています。 ミホミホマコトは、ビジュアルに力を入れているので、やっぱりインストアに来られなかった方にも見て頂きたかったんです。インストアライブ大好きなのでApple Storeでもミホミホマコトですっごいやりたいです。
──朝日さんはミホミホマコトのブログも管理されているんですね。
はい。ミホミホマコトは気まぐれユニットなので、ブログも8月までの期間限定で開設しています。その後どうするかは3人の気持ち次第なのでまだ特には決めていません。Podcastの音声はミホミホマコトのサウンドプロデューサーの高橋健太郎さんに編集して頂いているんですが、MP3のデータをココログにアップロードしたり、もりばやしさんと川本さんのエントリーにチョウチョのアイコンを付けたりということは私がやっています。インフォメーションの告知やコメントやトラックバックの管理なんかも自分たちでやった方が手作り感があると思いましたので。そういえばビデオのアップロードの際にはファイルの容量制限に引っかからないように映像の編集をするのが大変でした(笑)。
──本当にお詳しいんですね。パソコン歴というのは長いんですか?
96年から自分のホームページを持っていて、自分で更新しているうちに、HTMLも大体分かるようになりました。ずっとMacユーザーで、今は初期型のPowerMac G4にMac OS X 10.3を入れて使っています。Podcastって新しい「GarageBand」だけでも作れるんですね。今後できたらオリジナルの番組、それも自分の番組よりも人の番組を作ってみたいです。
──こんなPodcast番組があったらいいな、というアイデアはありますか?
私、琵琶とか三味線とか純邦楽のPodcastあったらいいな、と思っていて、企画書なんかも作ったりしてるんですよ。今はまだ著作権の関係で音楽を自由に流すのは難しいですけど、トラディショナルなものであれば問題ないので、そうしたプレーヤーの方に演奏とかを公開して貰いたいなと思って。Podcastでもっと自由に音楽を流せるようになるといいなあ。
──これからPodcastをはじめる人へのメッセージをお願いします。
なんでもいいからトライしてみて下さい。Podcastってラジオやテレビの延長ではない、まったく違うメディアだと思うんです。まだまだ黎明期だと思うので、いろんなアイデアを出してテレビやラジオでない人たちから新しい提案を見せてほしいですね。あと思うのはやっぱりダウンロードされるものはストリーミングとは違うな、ということ。iPodに保存しておきたくなるようなものを作ってほしいな。それと、番組の長さというのも重要ですね。トークなら10分くらいかも。映像も長いのはダメ。作るのにもアップロードするのもダウンロードするのも時間がかかってしまうのはよくないです。いずれにせよ、気軽に楽しい番組を作って下さい。
(2006年8月)
Copyright © 2006: @nifty All Right Reserved.
Interview Archives
- 06,08,23: スペシャルインタビュー - 鳥越俊太郎
- 06,08,23: スペシャルインタビュー - 朝日美穂
- 06,07,18: スペシャルインタビュー - 眞鍋かをり
QuickTimeムービーで映画を楽しもう
QuickTime Movie Trailerでは、話題の最新映画の予告編を無料で楽しめます。iPodがあれば、あの話題作を持ち歩くこともできるのです。
ビデオで楽しむPodcast
ビデオで楽しめるPodcastを厳選しました。iTunesでは無料の音声、映像コンテンツが充実しています。

M:i:III
ブレイブストーリー
LOST シーズン1
Afternoon D'Lux / MTV
フジテレビムービーPodcast / フジテレビジョン
日経ビジネス Podcast / 日経BP社 日経ビジネス