簡単な数式
多くの人に親しまれてきたNumbersが、もっと便利になって、誰でも使えるツールに。Numbers '09では数式の作成が簡単にできるようになりました。250以上の関数が用意されているので、クリックして選ぶだけ。どの関数にも分かりやすい数式の説明とヘルプがついています。変数に対しビジュアルプレースホルダを使って、数式を組み立てることもできます。プレースホルダをクリックしてから、数式に入れる値を選択するだけで完了です。
数式リスト表示
シート、表、数値、数式が大量に追加されたスプレッドシート。全体をきちんと把握できますか?新しい数式リスト表示を使えば、スプレッドシートに使われているすべての計算を一覧にして確認することができます。ツールバーの数式リスト表示をクリックして、リストから目当ての数式を見つけましょう。数式、関数、セル参照の検索も可能です。
便利な表カテゴリ
スプレッドシートに膨大なデータが含まれていると、全体を分かりやすくまとめるのはなかなか難しいもの。Numbersなら、ワンクリックで、特定の列のデータを基準に一部の行をグループ化することにより、表カテゴリを作成できます。各カテゴリにはサマリ行があり、ここからカテゴリの折りたたみ、拡張、再配列などが簡単にできます。各サマリ行に、小計、平均値、カウント、最小値、最大値などの関数を追加して、データをよりすっきりと整理することができます。
進化したグラフ
Numbers '09では、印象的な2Dグラフのオプションがさらに充実しました。線グラフ、棒グラフ、面グラフを組み合わせて、ひとつの混合グラフが作れます。異なる単位が混在する2軸グラフの作成も。傾向線やエラーバーを加えるのも簡単です。ワンクリックで、より説得力のあるデータが完成します。
グラフをリンク
Numbers、Pages、Keynote。それぞれのデータを連係させて、1つのページにまとめられるようになりました。Numbersで作ったグラフを、Pagesの文書やKeynoteのプレゼンテーションに貼り付けましょう。グラフはNumbersのもとのデータにリンクされているので、スタイル、テクスチャ、色、フォントを変えてもデータは統一されます。データに変更を加えたときは、ワンクリックでリンク先のグラフもアップデートできます。PageやKeynoteからNumbersのスプレッドシートにアクセスしたり、データのリンクを解除するのも、簡単です。
豊富なテンプレートセレクタ
どんなスプレッドシートを作ればいいか迷ったときは、アップルがデザインしたテンプレートを使えば簡単に作成できるうえ、プロフェッショナルな見た目に仕上がります。Numbers '09では12の新しいアイデアとデザインが加わって、当座貯金の記録、貯蓄計算、退職貯蓄など、全部で30のテンプレートがそろいました。子どもの成長記録やガーデニング日記から、体重とワークアウトの記録まで、可能性は無限大です。
たくさんの共有方法
Numbersのスプレッドシートは、MacユーザともWindows PCユーザとも共有できます。Microsoft ExcelファイルをNumbersで開いたり、NumbersのスプレッドシートをExcelファイルとして保存したり。Numbersのパワフルな図形ツールを使って、Excelも美しく仕上がります。PDFファイルでの保存も可能です。新しいメールオプションがMac OS X Mailと連係し、Numbers、Excel、PDFファイルをNumbersからそのまま送信できます。文書を共有したい時は、アップルの新しいドキュメント共有サービス、iWork.com Public Beta1にアップロードしましょう。ウェブ上でスプレッドシートを確認してコメントを追加したり、好みのフォーマットでダウンロードできます。









