完全なミュージックスタジオ 卓越のパフォーマンス
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最初の音符から完成作として仕上げる時まで、Logic Pro 7は音楽制作ワークフローのあらゆる部分で活用できます。それを実現するには、クリエイティブ面、テクニカル面の両方のニーズに応える広く多角的なアプローチが必要です。このバーチャルスタジオのパワー、柔軟性、可搬性、美しいサウンドクオリティ、信頼性は、ミュージシャン、エンジニア、そしてプロデューサーそのすべての方に役立つことでしょう。さらに、Logic Pro 7は多くの業界標準もサポートしています。クライアントや仲間のアーティストからの要望に簡単に応えて、他のプラットフォームで作られたプロジェクトも自分のワークフローに簡単に組み込むことができます。

ハイクオリティのオーディオ録音

Logic Pro 7は、Macintoshを、最高レベルのサウンドクオリティに対する要求をも満たすプロ仕様のデジタルオーディオ・ワークステーションに変身させます。16ビットおよび24ビット解像度、最高192kHzサンプルレートの音質を、オーディオ録音はもちろん、内部のソフトウェア音源の再生でも贅沢に使えます。内部信号は32ビット浮動小数点演算で処理され、そこには音のきめ細やかさと同時に膨大なヘッドルームが生まれるため、信号のオーバーロードはまず発生しません。しかも、このハイレベルの音質がプロジェクト内部では常に維持されます。もちろん、CD用の16ビットオーディオにダウンミックスした場合にもです。これは、内蔵のディザ処理アルゴリズム、POW-rのおかげです。

オーディオサンプルをファインチューニング

Logic Pro 7は強力なサンプルエディターを内蔵し、これを使ってオーディオデータを正確に編集できます。カット、コピー、ペーストによる単純な切り貼り作業を越えて、そこでは高度なDSPツール — タイムストレッチ、ピッチシフト、フォルマント調節なども利用できます。サンプルエディターでは、オーディオデータ(もちろん自分で録音したものも可)にクオンタイズをかけたり、音程のある単音オーディオから楽譜を起こしたり、ドラムループからリズム成分(グルーブ)を抽出してMIDI演奏のクオンタイズに使ったりできます。また、PremiereやAudiosuiteといったファイルベースのオーディオプラグインを使ってサンプルを加工することもできるため、DSP処理の可能性はいっそう広がります。

プロ仕様のミキシング能力

Logic Pro 7のバーチャルミキサーでは、最大255本のオーディオトラック、最大128本のオーディオインストゥルメントトラック、そして、ほぼ無限と言える数のMIDIトラックを同時に扱えます。これらをチャンネルストリップに立ち上げると、オーディオおよびオーディオインストゥルメントのチャンネルでは、それぞれ最大15のインサートプラグイン、8本のエフェクトバスセンドを駆使してミックスできます。Logic Pro 7には多数のエフェクトプラグインが付属するほか、Audio Unit(AU)形式の市販プラグインなども利用できます。

トップレベルのMIDIシーケンス機能

Logic Pro 7からMIDIを使ってコントロールできるものは、外部のハードウェア音源をはじめとして、内蔵のソフトウェア音源やエフェクト(付属のインストゥルメントやエフェクトプラグイン、Audio Unitプラグイン)など実にさまざま。Mac OS XのCoreAudioに含まれるシステム標準のMIDI機能のおかげで、Logic Pro 7ではMIDIキーボードによる演奏も記録できます。Mac OS Xの付属ユーティリティである「Audio MIDI 設定」では、新しいMIDI機器を追加したり、接続方法を決めるなど、MIDI環境のセットアップに必要な大抵のことができます。Macに入力されたMIDIイベントはすべて自動的にLogic Pro 7に転送されるので、外部のMIDI機器もすぐに利用できます。また、システム標準のMIDI機能と緊密に統合することで、Logic Pro 7では最小限のレイテンシーで信頼性の高いMIDIイベントを送信できるため、ソフトウェア音源のレスポンスも非常に快適 — 音楽制作ワークフローを加速します。

全パラメータを自動化

ソフトウェア音源やエフェクト、加えてバーチャルミキサーのパラメータ制御は単一のオートメーションシステムの下に統合され、この結果、完全に同期したオートミックスが実現します。Logic Pro 7のバーチャルミキサーは、ホームスタジオ用のフィジカルコントローラからプロ向けのハイエンドなコントロールサーフェスまで、幅広いハードウェアコントローラに対応し、これらはLogicシステムと完全に一体化して動作します。MIDI対応の汎用型コントローラであれば、入力したMIDIイベントをMIDIラーン機能を使ってLogic Pro 7に学習させ、それをコントロールしたい機能に簡単に割り当てられます。

洗練されたノーテーション

洗練されたノーテーション

スコアエディターでは、MIDIベースの演奏データをパーフェクトに、しかも演奏中にリアルタイムで楽譜にできます。それを高度なレイアウト機能を使って緻密に仕上げ、プロレベルの印刷機能を使ってプリントアウトすれば、ソロパートの譜面からフルパートのオーケストラ用スコアまで、あらゆる楽譜を手際よく用意できます。また、Logic Pro 7のスコアエディターでは、楽器の音域に合わせて自動的に移調したり、五線譜をギター用のタブ譜やドラム譜に変換したり、歌詞や演奏指示も簡単に書き入れることもできます。

豊富な出力オプション

Logic Pro 7による最終ミックスは、SDII、WAV、AIFF、AAC、MP3(ID 3タグを含む)といった業界標準フォーマットで書き出すことができます。また、12種類のサラウンド形式にも対応しているので、映画やTVのサウンドトラック制作にも理想的です。さらには、ミックスをステレオオーディオファイルに落として(バウンス)その場でCDに書き込んだり、Red Book準拠のCDマスターに仕上げることもできます。

Logic Pro 7 Music Studio

オーディオハードウェア

プラグインフォーマット

他のアプリケーションとの統合ワークフロー

外部コントローラ

コンピュータベースの音楽制作の管理やコントロールは、これまでよりもはるかに簡単なものになっています。Logic Pro 7は、物理的なフェーダーを備えたミキサー型コントローラ(コントロールサーフェス、フィジカルコントローラ)を多数サポートしています。また、新たに1トラック当たり128以上のパラメータを外部からコントロール可能になったことで、現在あるソフトウェア音源やエフェクトの膨大な数のパラメータにも余裕で対応できます。以下は、Logic Pro 7がサポートしている、モーターフェーダー搭載の高機能フィジカルコントローラの一例です。

  • Mackie Control, Control XT, and Control C4
  • Yamaha 01X
  • Yamaha DM1000 and DM2000
  • Yamaha 01V96 and O2R96
  • Tascam FW-1884 and FE-8
  • Radikal Technologies SAC-2k
  • Roland SI-24
  • CM Automation Motor Mix