最大2倍にスピードアップ
今まで最上位モデルのみの仕様だった8コアプロセッサが、新しいMac Proでは標準の仕様となりました(1)。これまでの標準構成のMac Proの最大2倍のスピードで、驚きのパフォーマンスを発揮します。さらに、Mac OS X Leopardのマルチコアテクノロジーで、他の追随を許しません。
省電力、しかもパワフル
新しいMac Proは、Intelの最新テクノロジー、クアッドコアXeon “Harpertown”プロセッサを搭載。最高3.2GHzと、驚きのスピードで動作します。新しい45nm Intel Coreマイクロアーキテクチャが用いられたプロセッサは、脅威のパフォーマンスを発揮しつつ、圧倒的なエネルギー効率を維持します。
キャッシュカウント
プロセッサ1基当たり12MBもの大容量共有L2キャッシュで、利用頻度の高いデータ、命令をプロセッサコア周辺に維持し、全体的なパフォーマンスを高めます。6MBのキャッシュを2つのプロセッサコアで共有。1つのコアで利用可能な共有キャッシュをすべて利用することも可能です。
フルスピードで動く
最速Xeonアーキテクチャを搭載した新しいMac Proには、独立した1600MHzフロントサイドバスが2系統搭載されています。これら64ビットバスで各プロセッサをシステムコントローラに直結し、プロセッサ帯域幅をこれまでのMac Proの1.2倍の最大25.6GB/sまで高めます。新しいシステムアーキテクチャ、高速システムバス、800MHz DDR2 FB-DIMMメモリを装備したMac Proのメモリスループットは、従来の最大1.6倍高速です。(2)
Intel Xeonプロセッサには、拡張SSE4 SIMDエンジンが搭載されています。1サイクルで128ビットベクター演算が可能なSSE4は、画像にフィルタを適用したり、ビデオエフェクトをレンダリングしたりなど、大量のデータを変換するのに最適です。
頭脳明晰なメモリ
Mac Proは、シングルビットエラーの修正、マルチビットエラーの検出を自動的に行うECC(エラー訂正コード)付き256ビット幅完全バッファ型メモリアーキテクチャを採用。ミッションクリティカルな環境、集中的な計算を行う環境で特に威力を発揮します。Mac ProのFB-DIMMの熱仕様は厳密に設定されており、内蔵ファンはできるだけ低速で回転して静音性を保ちます。
- テストは2.8GHz の8コアMac Pro量産前モデル、2.66GHzクアッドコアMac Pro量産モデルを使用し、2007年12月にアップルが実施した結果になります。いずれも4GBのメモリを実装。テストは、Logic Proリバーブプラグイン、Maya Mental rayレンダーで測定。具体的な結果については、http://www.apple.com/jp/macpro/performance.htmlをご覧ください。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施され、Mac Proのおおよその性能を示しています。
- 2.8GHzの8コアMac Pro量産前モデル、2.66GHzのクアッドコアMac Pro量産モデルを使用し、2007年12月にアップルが実施したテスト結果によります。いずれも4GBのメモリを実装。テスト結果は、マルチプロセッサコンパイルビルドを評価するOMPをサポートするSTREAM v. 5.6ベンチマークテスト(www.cs.virginia.edu/stream/ref.html)に基づいています。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施され、Mac Proのおおよその性能を示しています。






