大容量ストレージ
Mac Proには、3.5インチ内蔵ハードディスクドライブベイが4基用意されており、1TBシリアルATA 3Gbpsドライブを4台装着して、最大4TBもの大容量ストレージを実現できます。ベイごとに独立した3Gbpsチャネルが用意されており、データへの高速アクセスが可能です。また、ダイレクト着脱システムにより、ハードディスクドライブの追加や交換も驚くほど容易です。
Mac Pro RAIDカード:RAIDレベル
厳しいI/O要件を満たす最高のパフォーマンス、容量を実現。データを複数のドライブに保存して、読み書きを高速化します。ただし、冗長性はありません。
重要なデータを最大限に保護します。同じデータを複数のドライブに同時に書き込みます。
ドライブ故障に対するデータ保護、高いパフォーマンス、容量の効率的な利用を実現します。
ストライピングされた2台のドライブをミラーリングして、RAID 1よりも高いパフォーマンス、RAID 0よりも強固なデータ保護を実現します。
RAIDに対応
Mac OS Xを使って、2台、3台、または4台すべてのハードドライブをRAID 0でつなぎ、より高性能な大容量ボリュームでビデオ編集。あるいは、ドライブの故障時に大切なデジタルメディアを守るRAID 1ミラーボリュームを構築。256MBのRAIDキャッシュ、72時間キャッシュバックアップバッテリー、ハードウェアRAID 0、1、5、0+1機能を搭載したMac Pro RAIDカードオプションを用いれば、究極のデータ保護、パフォーマンス強化が可能です。アップルのRAIDユーティリティソフトウェアを使って、簡単にRAIDカードを設定、管理できます。
究極のSAS
Mac Proでは、最高のディスクI/Oパフォーマンスを実現する、300GB 15000rpm SAS(3Gbps)ドライブも選べます。このドライブとMac Pro RAIDカードでRAID 5を構築すれば、250MB/sものディスクI/Oパフォーマンスが可能で(1)、1ストリームの10ビットの非圧縮HD映像を余裕で再生できます。非圧縮HD映像の編集、超高解像度グラフィックのデザインなど、大容量のデータ転送が求められる環境にとって、まさに究極のストレージソリューションです。
2層記録対応のドライブが2倍に
1台の16倍速SuperDriveを自由に使えるのはすばらしいことですが、2台あれば、さらに作業効率が高まります。データを2枚の2層DVDに同時にバックアップする。Apertureのプロジェクトを1枚のDVDに作成しながら、CDの曲をiTunesライブラリに読み込む。1台のシステムに光学式ドライブを2台装備できるMac Proなら、実現できます。
SAS RAID 5 vs SATA RAID 5:リードおよびライトパフォーマンス1
Final Cut Pro同時再生ストリーム数:
3台のドライブによるSAS RAID 5とSATA RAID 5のパフォーマンス比較
- 3.2GHzの8コアMac Pro量産前モデルを使用し、2007年12月にアップルが実施したテスト結果によります。テストでは、Iometer 2006.07.27を使用し、立ち上げ時間を30秒、実行時間を5分、リクエストサイズを512KB、IOを4に設定しました。テストシステムは2ボリューム構成とし、OS用にJBODドライブを1台、Iometerテストを実施するテストボリュームとして残りの3台のドライブを使用しました。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施され、Mac Pro RAIDカードのおおよその能力を示しています。






