2008年11月 5日
IMAPとは?何で使うのか?
IMAPは、Internet Message Access Protocolの略で、数カ所からメールを管理する人たちにとって重要な技術です。つまり、どのコンピュータから接続して使っても、終了したときに、 そのままの状態が保存され、次回メールにアクセスしたときには前の続きから始められるということです。これがMobileMeのメールアカウントでこの技術が使われる理由です。
このプロトコールを使うとクラウド(サーバ)がメール管理を行うので、様々な場所にある複数のアプリケーションから自分のアカウントにアクセスしてローカルに作業をすることが可能です。マスターコピーはサーバに保管され変更もすべてサーバに記録されるので、ログインするたびに受信箱やフォルダに最新の情報が表示されます。他のPOP(Post Office Protocol)という技術を使っている場合は、ローカルコピーがメインなので、メールはローカルの受信箱にダウンロードされるとすぐにサーバから削除されるのが一般的です。例えば、複数のメールクライアントから電子メールにアクセスする場合、 職場で作ったフォルダが家で他のメールアプリケーションを使用してログオンしたときには使えないというような不便があります。
IMAPアカウントでは、「モバイル」の可能性が考慮されているのでそういう心配はありません。MobileMeのIMAPアカウントをまだお持ちのコンピュータ、iPhoneやiPd touchでセットアップしていない場合、 設定方法はこちらまで。