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News Release
(米国報道発表資料抄訳—2003年7月9日)
Avie Tevanian、アップルのチーフソフトウェアテクノロジーオフィサーに就任
Bertrand Serletがソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長に昇進
2003年7月8日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、Avadis “Avie”Tevanian Jr., Ph.D.がチーフソフトウェアテクノロジーオフィサーに就任し、Bertrand Serletがソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長に昇進する人事を発表しました。新しい担当においてTevanianは全社的なソフトウェアテクノロジーの方向付けに力を注ぎ、SerletはアップルCEO(最高経営責任者)スティーブ・ジョブズの直属で、同社のOSソフトウェアエンジニアリンググループを率います。
「今回の人事異動は継ぎ目はなくスムーズなものです。Mac OS X(マックオーエステン)の次期メジャーリリースであるPanther(パンサー)の開発は今年末の出荷に向けて全てが順調に進んでいます。Avieがより開発現場に近い技術職に戻り、Bertrandを当社のOSソフトウェアエンジニアリングチーム全体の責任者に昇進させる良いタイミングです。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
「今回の異動はしばらく前から考えていたことです。過去数年の間にソフトウェアエンジニアリングチームが完成させた製品を非常に誇らしく思っています。チームの成功がBertrandのリーダーシップの下でこれからも続くことに100%の自信を持っています。」と、新しくアップルのチーフソフトウェアテクノロジーオフィサーに就任したAvie Tevanianは述べています。
Serletはアップルのプラットフォームテクノロジー担当副社長としてMac® OSソフトウェアエンジニアリンググループにおいて最大の部門を管理してきました。1997年にアップルに入社し、以来、Mac OS Xの定義、開発、制作において主要な役割を果たしてきました。アップルに入社する前は、Xerox PARCで4年間を経て、1989年にNeXT社に入社しました。Serletはフランスのオルセー大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得しました。
Tevanianは1997年2月にソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長としてアップルに入社しました。ロチェスター大学で数学を専攻し、B.A.(学士号)を取得した後、カーネギーメロン大学でコンピュータサイエンスのMS(理学修士号)とPh.D.(博士号)を取得しました。
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。アップルは、世界中の学生、教育者、プロのクリエイターそしてコンシューマに、革新的なハードウェア、ソフトウェア、およびインターネット関連の製品・テクノロジーを通じて最高のパーソナルコンピューティング環境を提供しています。