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アップル、次期OS「Mac OS X」で、文字数を拡張した
最高品質の日本語フォントを提供

2000年2月16日—アップルは本日、日本におけるデザインおよびパブリッシング業界のリーダーとして、次期オペレーティングシステム「Mac OS X(マックオーエステン)」において、フォント開発のリーダーである大日本スクリーン製造株式会社との提携により、最高品質の日本語フォントを、パーソナルコンピュータとしては最大の文字数で提供することを発表しました。

Mac OS Xが標準で搭載するフォントは、美しい書体デザインと洗練された品位を兼ね備えた6書体で、文字数を最大17,000文字に拡張しています。パソコンを初めて使う方からパブリッシングプロフェッショナルまで、全てのMac OS Xユーザが、出版や商業印刷に使用できる高品質な文書を手軽に作成することができます。

「日本語と漢字の豊かさと美しさを表現することは、これまでのパーソナルコンピュータでは難しいことでした」と、アップルCEO(最高経営責任者)スティーブ・ジョブズは語っています。「最高品質の日本語フォントが大幅に拡張した文字数で提供されることにより、プロフェッショナルからパソコンを初めて使われる方まで、全てのMac OS Xユーザが高品質な日本語の文書を手軽に作成することができます」

この日本語フォントは、パブリッシングのプロフェッショナルに、その書体の美しさで高い評価を得ている、大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノフォントをベースとしています。ヒラギノは、美しく洗練され、デザインの一貫性をそなえた明朝体やゴシック体が揃っています。Mac OS Xが標準で搭載する日本語フォント6書体は、Open Typeフォーマットで提供され、Unicode(ユニコード)に準拠し、解像度や出力機器の制限なく表示・印刷することが可能です。

Mac OS Xは、新しいグラフィックス機能「Quartz(クオーツ)」、全く新しいユーザインターフェイス「Aqua(アクア)」を含め、すべてに最新のテクノロジを採用した、全く新しいMacintosh向けオペレーティングシステムです。Mac OS Xは、プロフェッショナルユーザ向けの機能の拡張を図ると同時に、コンシューマ向けにコンピューティングを今まで以上にシンプルなものにしています。

現在のMacintosh向けオペレーティングシステムは、今後12ヶ月で、全てMac OS Xに移行する予定です。Mac OS XをプリインストールしたMacは、2001年初頭に発売される予定ですMac OS Xは、PowerPC G3またはG4を搭載した全てのMacintoshをサポートし、最低64MBのメモリが必要です。


【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。アップルは、世界中の学生、教育者、プロフェッショナルクリエータそしてコンシューマに、革新的なハードウェア、ソフトウェア、およびインターネット関連の製品・テクノロジーを通じて最高のパーソナルコンピューティング環境を提供しています。

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