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(米国報道発表資料抄訳―2000年8月16日)

Genentech社CEO、アーサー・レヴィンソン氏がアップル取締役会のメンバーに

2000年8月15日、カリフォルニア州クパティーノ−アップルは本日、Genentech(ジェネンテック)社会長兼CEO(最高経営責任者)のアーサー・D・レヴィンソン博士がアップルの取締役に就任したことを発表しました。

「アートはCEOとして非常に尊敬されており、科学をベースとした会社で、 現在最も重要かつ成功している会社の一つであるGenentech社を指揮しています」とアップルのCEO、スティーブ・ジョブズは語っています。「アップルの取締役会の役員としての彼の洞察と助言に期待しています。」

レヴィンソン博士は1995年7月にGenentech社の社長兼CEO兼取締役に就任、その後、1999年には取締役会長に任命されました。博士は 1980年にシニアサイエンティスト(上級科学者)として入社、以後、スタッフサイエンティスト(幹部科学者)、細胞遺伝学部長を歴任しました。さらに、 1989年には研究技術担当副社長に就任、1990年には研究担当副社長、そして1993年には上級副社長に就任しました。

レヴィンソン博士はまた、Molecular Biology and Medicine誌、Molecular and Cellular Biology誌、そしてVirology誌の編集委員を務めているほか、American Society of Microbiology(米国微生物学会)、New York Academy of Sciences(ニューヨーク科学アカデミー)、AmericanAssociation for the Advancement of Science(全米科学振興協会)そしてAmerican Society for Biochemistry and Molecular Biology(米国生化学および分子生物学会)でも活躍しています。さらに、共著を含め80以上の科学論文を著しています。

レヴィンソン博士はワシントン大学を卒業、プリンストン大学で生化学の博士号を取得しました。

現在、アップルの取締役会は以下の7名から構成されています:

Genentech社は生物工学のリーディングカンパニーで、未だ対処されていない重要な医学的ニーズに対応する医薬品の研究、開発、製造、および販売を行っています。現在認可されているバイオテクノロジー製品のうち、14品目はGenentech社の科学的研究から生まれたものです。また、 Genentech社は9品目のバイオテクノロジー製品を米国内で直接販売しています。本社はカリフォルニア州のサウスサンフランシスコにあり、同社の株式はニューヨーク証券取引所で「DNA」という略号で取り引きされています。

本資料は、米国で発表された報道資料の抄訳です。原文は以下でお読みいただけます。

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