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アップル、iLife’05を発表

メジャーアップグレードでiPhoto、iMovie、iDVD、GarageBandの新バージョンが登場

2005年1月12日、サンフランシスコ−アップルは本日、数々の賞に輝くアップルのデジタルライフスタイル・アプリケーションスイートの必須のアップグレード「iLife® '05(アイライフ オーファイブ)」を発表しました。

iLife '05には「iPhoto™(アイフォト)」「iMovie®(アイムービー)」「iDVD®(アイディーヴィーディー)」「GarageBand™(ガレージバンド)」の新しいメジャーバージョンをバンドルするほか、「iTunes® (アイチューンズ)」の最新バージョンも含まれます。iLife '05はデジタル写真の整理編集や共有、素晴らしいデジタルムービーとDVDの作成、デジタルミュージックの購入、管理、作成のための最も革新的で包括的なソフトウェアで引き続き業界をリードします。

「iLife '05はPCで利用できるあらゆる製品をはるかにしのいでおり、すべてのMacユーザにとって見過ごせないアップグレードです。デジタルカメラやデジタルビデオカメラをお持ちの方、あるいは音楽制作に携わっておられる方々、iLife '05はまさに皆さんのために作られたのです。」とアップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

iPhoto 5には高度な編集ツールが加わり、iPhotoの機能だけで写真を完璧に仕上げることができます。例えば、露出、白黒ポイント、彩度、明度、色温度、シャープネスを設定する機能を備え、一方、ヒストグラムを表示したり、写真を整理するためのこれまでにない直観的な手段を提供しています。iPhoto 5はアプリケーション全体で非圧縮のRAWファイルのサポートを追加し、ハイエンドユーザはカメラが保存することのできるさまざまな画像データを活用することができます。iPhoto 5は新しい高度なスライドショー作成機能を備え、個々のスライドにエフェクト、トランジション、継続時間を簡単に設定することができます。iPhoto 5は、ハードカバーのフォトブックや、一冊あたり525円(本体価格500円、ご注文は3冊単位で受付)というお求めやすい価格でソフトカバーのフォトブックを作成できるという、まったく新しいサービスも提供します。iPhoto 5では、すべてのサイズで両面印刷が可能なすばらしいレイアウトからブックを選ぶことができます。写真の配置や並べ替えは簡単で、完成したらiPhoto 5の中からオンラインでブックを注文することができます。

iMovieによってアップルはムービーの作成に革命を起こし、誰もがMacにデジタルビデオを取り込んで編集できるようになりました。今度は iMovie HDによって再び技術革新をリードし、新世代HDVカメラで撮影した素晴らしい High Definition Video (HDV)の取り込みと編集が可能になりました。iMovie HDにはこれまでよりも簡単にムービーを作成できるMagic iMovieの機能を搭載しています。Magic iMovieでは、たった数回のクリックで、自動的にビデオを取り込んで個別のクリップに分け、タイトル、トランジション、音楽をすべてワンステップで追加します。iMovie HDはHDVカメラや一般的なDVカメラの映像、さらにMPEG-4をサポートするビデオカメラの映像を取り込めます。

iDVD 5には15種類のすばらしい新しいテーマが組み込まれ、最新のハリウッド映画のDVDタイトルにあるように、DVDのメニュー内でビデオクリップや写真をダイナミックな動きを持ったドロップゾーンを備えています。iDVD 5はOneStep DVDの機能を備え、DVカメラにつないでボタンをクリックするだけでDVDを作成できます。

互換性のあるApple SuperDrive™を使うことで、iDVD 5はDVD-R、+R、-RW、+RWなどの片面DVDフォーマットに対応できるようになりました。

GarageBandはMacを完全なレコーディングスタジオに変身させましたが、GarageBand 2ではさらに8トラックのレコーディング機能を新たに備え、バンドの演奏を一度に録音して、ピッチやタイミングを修正して、完璧なサウンドに仕上げるためにトラックを素早く手直しすることができます。GarageBand 2は楽譜を読み書きできる、あるいはこれから学びたいユーザのために、リアルタイムで楽譜を表示して編集できるようになりました。最新のJam Pack 4: Symphony Orchestraを含め、増え続けるアップルのGarageBand Jam Packsファミリーを使って、GarageBandのユーザは好きなジャンルの音楽をプロレベルに仕上げることができます。

iLife '05には、iTunes Music Storeを組み込んだ世界最高のデジタルミュージックジュークボックスソフトウェアの最新バージョンiTunes 4.7.1も含まれます。iTunesは人気のあるアップルのiPodの全機種とシームレスにつながり、新しいiPod shuffleにも対応しています。定評あるアップル製品の使いやすさ、iMixプレイリスト共有などの先駆的な機能、iPodとのシームレスな統合、革新的な個人の音楽利用権によって、iTunes Music StoreはMacおよびWindows PCのユーザに、合法的に音楽をオンラインで検索、購入し、ダウンロードする最良の方法を提供します。


【価格と販売について】
iLife’05はアップルのオンラインストアであるApple Store®(アップルストア、 http://www.apple.com/japanstore/ )、アップル直営店およびアップル製品取扱販売店を通じて、1月29日(土)より順次販売されます。メーカー希望小売価格は8,190円(本体価格 7,800円)です。iLife’05アプリケーションは新しいMacintoshコンピュータすべてにプリインストールあるいは同梱されます。また、1 月12日以降に、iLife’05を搭載していないMacintoshコンピュータを購入されたお客様は、iLife Up-To-Dateパッケージを2,625円(発送手数料込、税込)で入手いただくことができます。Jam Pack 4: Symphony Orchestraは別売りとなり、アップルのオンラインストアであるApple Store(アップルストア、http://www.apple.com/japanstore/ )、アップル直営店、およびアップル製品取扱販売店を通じて、1月29日(土)より順次販売されます。メーカー希望小売価格は10,290円(本体価格 9,800円)です。なお、iTunesバージョン4.7.1は、www.apple.com/jp/ より無償ダウンロードできます。

※ iTunes Music Storeは米国およびカナダ、そしてEUにおける対象地域でのみ提供されています。

iLifeを使用するには、Mac OS® X v10.3.4以降、QuickTime® 6.5.2以上が必要です。またPowerPC G3(400 MHz以上)、G4またはG5プロセッサ、256MB以上のRAM(推奨512MB)を搭載し、解像度が1024×768以上のディスプレイを備えた Macintosh®コンピュータが必要です。GarageBandを使用するにはPowerPC G3 600MHz以上のプロセッサが必要です。GarageBandのソフトウェアインストゥルメントとiPhotoの高度な編集機能を使用するにはG4またはG5プロセッサが必要です。iDVDを使用するには733MHz以上のG4プロセッサが必要です。またiDVDでDVDを作成するには互換性のある Apple SuperDriveを搭載したMacintoshコンピュータが必要です。HDビデオを使用するにはMac OS X v10.3.6およびG4プロセッサ 1GHz以上と 512MBのRAMが必要です。 RAWデータを扱うにはMac OS X v10.3.6および互換性のあるRAWデータ対応カメラが必要です。iPhotoブックおよびプリントは米国、カナダ、日本、およびヨーロッパの一部の国で利用できます。なお、別途送料が必要となります。


【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Music Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。

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