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(米国報道発表資料抄訳―2005年4月18日)

アップル、HD制作の普及に向け、NABでも業界をリード

2005年4月17日、ラスベガスNAB−アップルは、全米放送協会(NAB)カンファレンス(ブース番号1902)において、HD(高品位)ビデオの制作と再生の完全なプラットフォームを展示し、HDビデオの普及に向け業界をリードし続ける姿勢を明確にしていきます。ブースではMac OS X(マックオーエステン)バージョン10.4 "Tiger"(タイガー)」、H.264コーデック対応の「QuickTime® 7(クイックタイムセブン)」、そして究極のHDビデオ制作用統合アプリケーション「Final Cut Studio®(ファイナルカットスタジオ)」のデモンストレーションを行います。

「ビデオ圧縮技術H.264に対応したTigerとFinal Cut Studioのリリースにより、業界では初めて、HDビデオの取り込み、編集、再生、作成を完全に統合したプラットフォームを提供できるようになりました。」とアップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。

H.264コーデック対応のQuickTime 7を使えば、新たにハードウェアを追加することなしに、現在出荷されているコンピュータ上で高品質のHDビデオを再生できます。H.264はDVD ForumとBlu-ray Disc Associationによって、次世代の大容量・高品位DVDに適応したフォーマットとして承認されています。アップルは、Mac OS X "Tiger"の店頭販売を開始する4月29日にQuickTime 7も提供を開始します。

アップルが提供する究極のHDビデオ制作用統合アプリケーションFinal Cut Studioは、エミー賞に輝くDV、SD、HD、そしてフィルム編集ソフトウェアのメジャーアップグレード、「Final Cut Pro 5」を中心にしています。Final Cut Studioには、映像の美しさに見合った高品質のサウンドをビデオプロジェクトにもたらす画期的なオーディオ編集とサウンドデザインのための「Soundtrack Pro」、GPUで高速処理される32ビット浮動小数点演算が可能な、世界初のリアルタイムのモーショングラフィックスアプリケーション「Motion 2」、最新のHD DVD規格に準拠した高品位DVDが作成可能な、初の商用オーサリングソフトウェア「DVD Studio Pro 4」など、Final Cut Pro 5を補完する最先端のツールが装備されています。

アップルは、Blu-ray DiscやHD DVDなど、現在普及しつつある高品位DVD規格を積極的に推進します。アップルは、HD DVDの標準を策定したDVD Forumのメンバーであり、また先月より、Blu-ray Disc Associationの理事会メンバーに加わりました。

※本資料は、米国発2005年4月17日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。

【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Music Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。

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