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アップル、iWork ‘08を発表

スプレッドシートアプリケーション“Numbers”を新たに追加

2007年8月8日、アップルは本日、プロダクティビティソフトウェアスイート「iWork™ ‘08(アイワーク・オーエイト)」を大幅にアップグレードし、文書作成アプリケーションのPages®およびプレゼンテーションアプリケーションのKeynoteの新バージョンに加え、革新的な新しいスプレッドシート(表計算)アプリケーションの「Numbers(ナンバーズ)」を発表しました。Numbersはフレキシブルなキャンバス上に置いたインテリジェントなテーブルを基本として、情報の管理、計算、結果の分析と共に、見栄えも重視した表計算を簡単に実現するための新たな手法を提供します。Pages ‘08は、スムーズな使用感のワードプロセッサモードと柔軟性の高いページレイアウトモードをそれぞれ独立して備えるほか、新たに状況によって表示内容の変化するフォーマットバーと、変更のトラッキングにも対応しました。Keynote ‘08は表現豊かなプレゼンテーションも簡単に作成できる新しいテキストエフェクト、トランジション、テーマに加え、A to Bアニメーションが簡単に設定できる機能を搭載したスマートビルドによって誰でも印象的なアニメーションを作成できます。

「PagesとKeynoteを使えば、誰もが簡単に、しかも楽しみながらスタイリッシュな文書やプレゼンテーションを手早く作成できます。iWorkスイートの総仕上げとも言えるNumbersは、これまでのどのスプレッドシートアプリケーションよりも、はるかに直観的かつ簡単に使えます。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

Numbers ‘08はスプレッドシートに対する新しいアプローチで、人々が情報を管理し、データ分析や計算を実行し、理解するのも印刷するのも簡単なスプレッドシートを作成できるようになっています。グラフィックキャンバス上に複数のインテリジェントなテーブルを配置できるため、ユーザはスプレッドシートのレイアウトをを崩すことなく、情報を並べ替えたり、カラムを追加したりサイズを変更したりできます。各テーブルが完結したスプレッドシートとして、ヘッダおよびフッタの自動追加、容易なソートおよびフィルタ機能、セルの自動ネーミング機能を備えているため、作成、読解、形式の変更が非常に簡単です。一般的な関数はどのセルにもドラッグ&ドロップで適用でき、数値、日付、時刻、財務、統計といった幅広い計算に対応できる合計150の関数が用意されています。インタラクティブなチェックボックスやスライダーを利用してセルの値を変えられるので、異なるシナリオを考察したり、結果を瞬時に見るのも容易です。ユーザは、データ変更に伴って自動的に更新される美しい2D/3Dグラフを作成し、それをリッチなグラフィック、写真、テキストラベルで装飾することもできます。インタラクティブな印刷機能では、文書を単一ページに収めることも、複数ページにまたがってテーブルやオブジェクトの並べ替えやサイズの変更をすることもできます。

Pages ‘08は新たに2つの独自モードを備えました。スムーズなワードプロセッサモードでは、美しい文書を手早く簡単に作成できます。ページレイアウトモードでは、ページ内のオブジェクトの位置を完全にコントロールできます。
Pagesにはアップルがデザインした140種類のテンプレートが用意され、ユーザはこれを使って手紙、レポート、ニュースレター、カタログなどを簡単に作成できます。状況によって表示内容の変化する新しいフォーマットバーは、選択したオブジェクトの種類によって内容が変わり、テキスト編集、テーブル作成、イメージ調節の各種ツールが用意されています。変更のトラッキングは1つの文書を他人と共同制作する場合に便利で、各自の編集内容が色分けで表示され、それぞれの変更内容を承認、却下することができます。

映画のようなプレゼンテーションを作成できる業界屈指のアップルのアプリケーション、Keynote ‘08が新たに搭載したスマートビルド機能では、スライドにグラフィックをドラッグ&ドロップするだけで、誰もが簡単に表現豊かなアニメーションを作成できます。さらに高度な表現を求める場合には、新しいA to Bアニメーション機能を使って動き、回転、サイズ変更、透明度を定義し、アニメーションのあらゆる側面をコントロールすることも可能です。Keynoteの新しいインスタントアルファ機能では、グラフィックデザインのプロの助けを借りることなく、誰でも簡単に写真やグラフィックの不要な背景部分を取り除けます。プレゼンテーションはナレーションを録音することも可能で、こうして作成したプレゼンテーションはそのまま人に渡したり、PodcastやYouTubeでインターネットに公開することもできます。Keynote ‘08には、新しいテキストエフェクト、トランジション、テーマも数多く含まれています。

iWork‘08ではMicrosoft Word、PowerPoint、ExcelおよびAppleWorks®で作成した文書、プレゼンテーション、スプレッドシートの各ファイルを読み込めるほか、作成したファイルを簡単に共有できるように、Microsoft OfficeフォーマットやPDFで書類を書き出すこともできます。

【価格と販売について】
iWork ‘08は本日より、Apple Store®(http://www.apple.com/japanstore/)、アップル直営店、アップル製品取扱販売店を通じて、9,800円にて販売開始します。30日間トライアル版のiWork‘08は新品のMacintoshハードウェアに付属するほか、パッケージ版のiLife® ‘08にも付属します。試用後30日間が経過したトライアル版はiWork‘08プレーヤーとなります。iWork‘08のご利用には、Mac OS® X v10.4.10以降、500MHz以上のPowerPC G4、PowerPC G5、Intelプロセッサ、512MBの実装メモリ(1GBを推奨)、32MBのビデオメモリ、QuickTime® 7.2以降、1GBの空きスペースを備えたMacintosh®コンピュータが必要です。iLife ‘08との併用を推奨します。

※文中の価格はすべて税込み、メーカー希望小売価格です。

【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なコンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えてアップルは、ポータブルミュージックおよびビデオプレーヤーのiPodと、オンラインのiTunes Storeにより、デジタルメディアの分野でも先頭に立ってその革命を推し進め、さらに本年、革新的なiPhoneによって携帯電話市場にも参入しました。

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