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iPod touchをもっと使いこなそう iPod touchの便利な使い方、活用方法を紹介します。「旅先で撮った写真を入れることが多いのですが、見せるとみんな触りたがりますね。」葉山賢英さん

写真編

iPod touchの大きなスクリーンと指先で写真を操作する感覚を知ったとき、「これは絶対に使える」と確信したという葉山賢英さん。イラストレーターとして、またグラフィックデザイナーとして活躍する葉山さんの視点から、iPod touchの一歩進んだ活用方法をご紹介します。

旅の思い出の写真を音楽と一緒に、指先で楽しむ。

大きなスクリーンで写真やビデオを楽しめるのが、iPod touchの魅力のひとつ。旅行やパーティーなどで撮影した写真をiPod touchに保存しておけば、家族や友達に見せて思い出を共有することができます。「旅先で撮った写真を入れることが多いのですが、見せるとみんな触りたがりますね。」指1本で写真をめくったり、2本の指で写真をつまんで拡大・縮小をする操作は、誰もが興味をそそられて話題が盛り上がるとか。また、葉山さんはふと気になって撮影した写真をあとで見返して、お仕事の参考にすることもあるそうです。「建築やインテリアで気に入ったものに出会ったら、メモのように撮っておくんです。そういった写真のコレクションをパラパラめくって、頭の中で作品のイメージを組み立てることがあります。」

「iPod touchでは特に、音楽を聴きながら写真を見るのが好きですね。普通に見ているよりも、自然に旅の記憶の中に入っていけるんです。」iPod touchには写真を自動的に再生するスライドショー機能も用意されています。スライドショーは、各写真の表示時間や、トランジション(場面転換の効果)を、自分で設定することができます。バックグラウンドに好きな曲を選んで再生すれば、まるでオリジナルの映像作品を見ている気分に。

プレゼンツールとしても活躍する、iPod touch。

葉山さんがiPod touchに入れているのは写真だけではありません。イラストレーターとして活動されている葉山さんは、ご自身の作品を画像ファイルとしてiPod touchの写真の「アルバム」に取り込み、作品集として実際に持ち歩いています。「急に『作品はありますか?』と聞かれても、いつでもその場で見せられるのがポイントですね。大きな作品ファイルやコンピュータをいつも持ち歩く必要がなくなったのは、すごい進歩です。」また、「iPod touchで作品を見せていると、周りの人もどんどん集まってくるんです。作品にも触ってもらえて楽しんでもらえるので、それがうれしいですね。」iPod touchがプレゼン効果にも一役買っているようです。

写真や作品の取り込みには、iPhotoを利用しているという葉山さん。「仕事とプライベートに分けたアルバムをiPhotoで作って、アルバム単位でiPod touchに取り込んでいます。」葉山さんのように、あらかじめiPhotoで写真を整理してからiPod touchに取り込んでおけば、見たい写真がどこにあるのかもすぐにわかります。

もっとiPod touchを身近にするアイデア。

音楽が好きな葉山さんは、プライベートでもiPod touchを愛用しています。お友達のバンドのオリジナルCDなど、アートワーク(ジャケット)のデータがないときには、iPod touch用に自作するのだとか。「Cover Flowをめくったときに、絵が出てこないと寂しいじゃないですか。だから、自分でアルバムジャケットを描いて取り込んでおくんです。」グラフィックデザイナーの葉山さんならではの発想ですね。オリジナルのプレイリストで作ったアルバムに、自作のアートワークを追加するといった応用ができるアイデアです。

さらに、iPod touchとご自身の作品を融合させるアイデアも教えてくれました。「iPod touchで読む絵本を作りたいんです。タップしてただ次のページに移動するのではなくて、指で実際にページをめくるリアルな感覚にこだわって再現してみたいですね。」ぜひ、手に取って見てみたい!と思わせるアイデアですね。こうしてクリエイターたちの発想によって、アプリケーションの面からも、日々楽しく進化していくiPod touchから今後もますます目が離せません。