卓越したパフォーマンスと魅力的な使いやすさを兼ね備えたストリーミングサーバソフトウェア、QuickTime Streaming Serverへようこそ。QuickTime Streaming Server 5はQuickTime 7 for Mac OS Xにも対応しています。
製品情報、娯楽番組、企業メッセージ、オンライン教材 — Webサイトで配信するコンテンツが何であれ、映像と音声でストリーム配信することで、コンテンツをいっそう際立たせることができます。QuickTime Streaming ServerとMac OS X Server v10.4 "Tiger"を組み合わせれば、そうしたストリーム配信は簡単・パワフル・柔軟に実施できます。しかも、配信に伴ってライセンス料などが発生することは一切ありません。
オープンソースに由来する標準ベースのRTP/RTSP(Real-Time Transport Protocol, Real-Time Streaming Protocol)エンジンを備えるQuickTime Streaming Serverでは、ライブコンテンツや、録画・録音しておいたコンテンツをインターネットを通じてリアルタイムで配信できます。どちらのタイプの配信でも、視聴者がコンテンツへのリンクをクリックすれば、配信・再生はすぐに始まります。
業界標準をサポート
デジタルメディアの作成・再生とインターネット配信をすべてカバーする珠玉のテクノロジーであるQuickTimeは、H.264、MPEG-4や3GPPといった世界標準の最新マルチメディア規格に完全対応しています。同様に、QuickTime Streaming ServerもMPEG-4および3GPP形式ファイルの配信を標準サポートしているので、これらのコンテンツは標準規格に準拠するプレーヤーならば、Mac, Windows, Linuxといったプラットフォームに関係なく再生できます。QuickTime Streaming Serverでは、標準的なMP3ファイルをアイスキャスト(Icecast)互換プロトコルを使って、HTTP経由で任意のMP3プレーヤーに配信することも可能。すなわち、QuickTime Streaming Serverなら、幅広い視聴者をターゲットにできるというわけです。
いっそう簡単になったストリーミング
Mac OS X Server v10.4では、コンテンツ管理やストリーム配信の準備をQuickTime Streaming Server Publisherというアプリケーションから実行できるようになりました。QuickTimeムービー(.mov)やMPEG-4ファイル(.mp4)では、ヒンティング(送信パケットサイズやプロトコルに関する情報をヒントトラックに収めること)によってQuickTime Streaming Serverからの配信がスムーズで確実なものになりますが、メディアファイルに対してヒンティングを自動的に実行するのがQuickTime Streaming Server Publisherです。
Mac OS X Server v10.4で一新されたインターフェイスを備えるQTSS Publisherでは、あらゆるストリーミングコンテンツの管理がより簡単になります。管理者ユーザ以外にもストリーミング用のホームディレクトリへのファイルのアップロードをさせることで、グループや企業内において、多数のスタッフが同じサーバにメディアを公開できるようになります。さらにAppleScriptとAutomatorを使用して、これらの処理を自動化することも可能です。


