車と映画と音楽と。
SOILSOIL&"PIMP"SESSIONSの社長が語る iPodと『トランスポーター2』の魅力。
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デスジャズをキーワードに活躍の場を広げるSOIL&"PIMP"SESSIONSは、6人組のジャズ・バンド。クラブジャズ、ロック、パンクなど…さまざまなエッセンスがミクスチャーされた彼らの型破りな音楽は、日本の若者だけにとどまらず、海外にも広がっています。特に彼らの熱く血のたぎるようなライブパフォーマンスは一見の価値あり。今回はライブでオーディエンスを大いに沸かしまくるSOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター、社長にご登場いただき、社長が大好きだと公言する『車』と、AUDIが大活躍する映画『トランスポーター2』(6月3日から全国松竹・東急系にてロードショー)について、アップル製品の魅力と共に語っていただきました。 ──最初にSOIL&"PIMP"SESSIONSというバンドについてお聞きしたいのですが。 ![]() 社長 これまで色々なジャズ・セッションを見てきたんですけど、どれも堅苦しいもので、それがつまらなかったんですね。そこで、クラブミュージックと同じようにお客さんが楽しめるジャズ・セッションをやろうと、個性や好きな音楽もバラバラだけれども、たまたま“ジャズ”という共通言語を持った6人が集まってスタートしたのがSOIL&"PIMP"SESSIONSなんです。 ──その中で社長の“アジテーター”とは、どんな役割なのでしょうか。 社長 今までのジャズ・セッションでは、テクニックを見せることはあっても、目の前のお客さんを踊らせるということはなかったわけです。でも僕らはお客さんと共に場を作っていくことが一番大事だと思っています。アジテーターとは“扇動者”という意味ですが、ステージと同じ高さでお客さんを楽しませるために「今は踊るところですよ」とか「彼のプレイ、凄いでしょう」とお客さんにアピールする役割ですね。何もしていないように見えて、実はそういうことをしているわけです(笑)。 ──なるほど(笑)。ところで、社長は初めて触ったパソコンがMacということですが。
社長 中学時代に親戚の家からMacintosh Performa 580が一度ウチに来たことがあって、その時はパソコンでなにが出来るのかはわかりませんでしたけど、その頃からappleのリンゴマークは印象に残っていましたね。その後、大学の時に初めて自分で買ったパソコンがPower Mac G3/300なんです。僕はSOIL&"PIMP"SESSIONSのバンドを始める前はウェブデザイナーとして活動していたので、その頃はそのPower Macでデザインして仕事をしていました。音楽をやるようになってからは、そのPower MacにCUBASEとオーディオボードを入れて曲を作ったりしていましたね。iPodは10Gの初代の頃から使っていて、その後もiPod nanoを手に入れ、今は三台目のiPodを使っています。自分の車でもiPodを繋いで聴いていますよ。 ──愛車を運転されている時は、どのような音楽をお聴きになるのでしょうか。 社長 都内を流している時はなるべくテンポ感のあるものがいいですね。山道など遠出をするときはボサノヴァとかゆったりとしたもの。高速ではドラムン・ベースだったりと、シチュエーションによって様々です。 ──以前は車載ステレオのMDを使って音楽を聴いていたそうですが、iPodを使うようになってから大きな変化はありましたか。 社長 iPodだと、ドライブをしている時にでもその場の気分で、ふんだんにあるライブラリの中からプレイリストを作れるのがすごく便利ですよね。それと車に乗せた友人に「これ聴いた? 最近リリースされたヤツなんだけど格好良くない?」と、今お気に入りの音楽を聴かせて情報交換が出来るのはいいですね。逆に寂しくなったのは、デートに行く前にミックステープを作る必要が無くなったということでしょうか(笑)。 ──車の話に戻しますと、前作『トランスポーター』ではBMWが活躍した『トランスポーター2』がまもなく上映になります。
社長 車好きとしては、それこそ『007』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』から『TAXi』まで、車が登場する映画は大好きでよく見ているんですよ。そのたびに映画に登場する車が好きになるんです。僕はスポーツモデルのBMWが好きで、愛車もBMW Z3なので、「7シリーズなんてオヤジの車だ」と思っていたんですが、『トランスポーター』で主人公のフランク・マーティンが運転しているBMW735を見て「やっぱり格好良いな」と思いましたよ。車体が大きいながらもちゃんとスポーティなカタチをしているじゃないかと。『トランスポーター』でそれまでのBMW 7シリーズのイメージが完全に覆されましたね。 ──『トランスポーター2』ではAUDIのフラッグシップモデル、AUDI A8 6.0クワトロが大活躍していますね。 社長 AUDIっていうのがまた渋くて格好いいですよね。うちはオヤジがずっとドイツ車に乗っていまして「ドイツ車以外は車じゃない」と幼少期から教えられていましたから(笑)。それと僕は子供の頃、ラリーを見るのがものすごく好きだったんです。AUDI Quattroがモンテカルロの雪道を走っているのを見て、子供ながらに将来は「Quattro」と名の付く車に絶対に乗るって決めていたくらいですから。当時のQuattroって、運転席からバックミラーを見たときに「Quattro」と読めるようにロゴが反転しているんですよね。子供の頃は車の絵を描くときに、その反転した文字を頑張って書いていました(笑)。 ──車好きとして、『トランスポーター2』をご覧になっての感想はいかがでしたか。 社長 もう全肯定ですよ。車がすごく格好いい映画ですよね。特に車好きとしては実際にAUDI A8が持っている性能を思い切り引き出しているカーアクションを見て欲しいです。『トランスポーター2』は、純粋な娯楽映画としてすごく良くできているなと思いました。ストーリーも面白いですし。僕は説教臭い映画が嫌いなんです。だから『トランスポーター2』のように何も考えずに楽しめて、スッキリする作品はいいと思いますよ。 ──『トランスポーター2』の映画にインスパイアして作られたvinterksのiPodケースがあります。こちらはいかがでしょうか。 社長 革製品はものすごく好きなんです。お店でも革モノとかパイソン柄のモノは思わず手に取ってしまいますね。革の魅力というのはとにかく見た目なんです。使っていくとだんだん色が変わっていって、育っていくのも楽しみですよね。iPodのような近代的なアイテムが革を身にまとうことで、言ってしまえば古典的なアイテムに変身する。一見無駄にも思えるけど、すごく贅沢ですよね。
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