あなたのMacから、ネットワーク上のすべてのコンピュータに完全なテクニカルサポートを提供しましょう。Apple Remote Desktop 3には、画面共有とテキストメッセージ送信機能はもちろん、パワフルなリモートアシスタンス(操作補助)ツールが満載されています。
便利な画面共有機能を使って、1台、10台、さらには50台ものコンピュータの画面をリアルタイムで同時に表示し、ネットワーク全体を徹底的に監視できます。ネットワークに含まれるのはMacだけではありません。Windows、Linux、UNIXシステムを含むすべてのVNC(Virtual Network Computing)対応コンピュータの画面を表示してコントロールできます。ユーザのサポートが必要な時は、それぞれの画面を個別にコントロールし、リモートデスクトップをフルスクリーンモードで表示することも可能です。
Remote Desktopウィジェット
Mac OS X v10.4 TigerとApple Remote Desktop 3を組み合わせれば、DashboardからRemote Desktopウィジェットを起動して、ひとつの画面をすばやく確認できます。このウィジェットは管理アプリケーションと完全に統合されているので、管理下にあるコンピュータのリストから特定のシステムを選ぶことができます。
もちろん、画面共有は双方向に機能します。1人のユーザやグループ全体に作業手順を見せながら説明したい時は、管理者側の画面をユーザと共有します。こうすれば、実際の手順をわかりやすく順番に説明できます。
リモートドラッグ&ドロップ
操作の実演だけは足りない時は、簡単なドラッグ&ドラッグ操作、またはコピー&ペースト操作で、ファイルやフォルダをコンピュータ間で転送しましょう。Finder内の特定のロケーションにファイルをコピーすることや、リモートコンピュータ上のアプリケーションやドキュメントウィンドウにファイルを直接コピーすることが可能です。目で確認しながら、正確な位置にコピーできます。
システムステータスインジケータ
システムステータスインジケータを使って、すべての管理対象システムをすばやくチェックできます。サマリー表示では、システム全体の健全性を確認できます。詳細表示は、CPU、ディスク、メモリの使用状況を色分けしてわかりやすく表示します。使用レベルが規定のしきい値を超えると、カラーインジケータが緑色から黄色、そして赤へと変化して知らせます。
カーテンモード
システムの微調整を、ユーザに見られずに実行したい。そんな時に活躍するのが、ローカルユーザのデスクトップ表示をブロックしてくれるカーテンモードです。管理者はリモートシステムのデスクトップを表示して完全にコントロールできますが、他のユーザが管理者の操作を見ることはできません。この機能は、美術館やキオスクなど、パブリックディスプレイを備えたシステムの管理に最適です。
Apple Remote Desktop 3では、1人またはすべてのクライアントユーザにテキストメッセージを送信することもできます。そのため、重要アップデートの通知が全員に確実に届きます。もちろん、クライアントユーザが管理者にメッセージを送ることも可能です。詳しい内容のメッセージを送りたい時は、1対1のテキストチャットをスタートしましょう。プライベートなメッセージをリアルタイムでやり取りできます。あなたのメッセージがクライアントユーザに確実に届くので、安心感もアップします。