 At Ease 3.0 ワークグループ用(日本語版)
At Ease 3.0 ワークグループ用(日本語版)は、教室内、大学のコンピュータラボオフィスなど、ネットワークで接続された環境において、共有されたApple Macintoshシステム上のファイルやアプリケーションへのアクセスを簡単に効率よく管理するソフトウェアです。
アップル社のAt Ease 3.0ワークグループ用ソフトウェアは、柔軟性を犠牲にすることなくセキュリティを提供します。それぞれの利用者は、使用を許可されたアプリケーション、ファイル、サーバ、その他の項目の入ったフォルダと、自分自身の書類を保存するためのフォルダの、2つのフォルダで作業します。管理者は、利用者のシステム設定や管理、使用を認められた以外のフォルダに含まれるアプリケーションやファイルの削除、利用、変更を禁止することができます。それぞれのMacintoshのハードディスクについては、他のディスクからシステムが起動された場合でも、ディスク内の情報へのアクセスを禁止することができます。
At Ease 3.0 ワークグループ用が特に優れている点は、利用者の年齢やコンピュータの熟練度によって、異なるインタフェースを提供できることです。小さな子供や初心者のためには、大きく見やすいボタンでファイル、アプリケーションを表示し、全てを大きなパネルにすっきり整理できる、シンプルなAt Easeデスクトップを提供しています。また、経験豊富なMacintoshユーザには見慣れたウィンドウ、アイコン、プルダウンメニューのFinderインタフェースを提供します。管理者はどちらの環境でもシステムのセキュリティを管理できます。
At Ease 3.0 ワークグループ用は、特にネットワークで接続されたコンピュータ用に設計されています。管理者はどのMacintoshシステムからでもAt Easeの設定を行うことができます。また主管理者は副管理者にAt Easeの基本的管理業務を行う権利を与えることも可能です。共有アプリケーションや書類はAppleTalkネットワークに接続されたいかなるファイルサーバ上にも保管が可能です。また管理者は、生徒が提出する課題のために、集中管理できるドロップボックスフォルダを用意することができます。
また、At Ease 3.0ワークグループ用では、利用を許可したCD-ROMのリストを作成し、利用者が許可されていないCD-ROMを使用することを防止します。At Easeデスクトップでは、それぞれのCD-ROMやフロッピーディスクを個別のパネルとして表示できるため、より便利になりました。
At Ease 3.0 ワークグループ用は、教室やコンピュータラボの、快適に学習できる環境づくりに最適です。
At Ease 3.0ワークグループ用(日本語版)の特徴

広範囲にわたる機密保護
- ワークグループ(セットアップ)によるファイルに対する使用、コピー、削除、名前の変更の制限
- 利用者ごとの個別のパスワード
- 個別のCD-ROMとその内容に対する利用制限
- フロッピーディスクからのアプリケーションの起動禁止
- 他のディスクでシステムを起動した場合のハードディスクへのアクセスの禁止
- システム設定、コントロールパネル、セレクタのアクセス制限
多様なユーザインタフェース
- 経験豊かなユーザのための制限付きFinderインタフェース
- 小さな子供や初心者のための簡単なAt Easeデスクトップ
- CD-ROMやフロッピーディスク別のAt Easeパネル(At Easeデスクトップの場合)
柔軟な管理
- 最大200の異なるセットアップの設定と、4,000人までの利用者を登録可能
- 管理者は全体のセキュリティや設定を一元的に管理可能
- 基本的なアクセス権や設定の管理を分担する副管理者を登録可能
ネットワークと作業の流れ
- アプリケーションの追加登録などのAt Easeの設定を、ネットワーク上の全てのコンピュータから遠隔操作
- 書類やアプリケーションを保管するための複数のファイルサーバをサポート
- 生徒の課題提出などに便利な、集中管理が可能なドロップボックスフォルダ
- グループアクセス共有フォルダ
製品構成

At Ease 3.0 ワークグループ用(日本語版)
- インストールディスク3枚
- 管理者ガイド
- ソフトウェア使用許諾契約書
- ソフトウェア登録カード
At Ease 3.0 ワークグループ用(日本語版)一個あたりのパッケージは、最大10台までのMacintoshシステムに使用する権利があります。
技術仕様

システム条件
- MC68030以上のマイクロプロセッサを搭載したMacintosh、PowerBookおよびPower Macintoshコンピュータ
- 8MB以上のRAM
- ハードディスクドライブ
- 1.4MB Apple SuperDriveフロッピーディスクドライブ
- 漢字Talk 7.5および漢字Talk 7.5.1
アクセスレベル
- At Easeデスクトップ
- 制限付きFinder
- 通常のFinder
ファイルおよびメディアへのアクセス
- 以下のものへのアクセスを管理
—アプリケーション
—書類
—ハードディスク
—アップルメニューアイテム
(デスクアクセサリ、セレクタ、コント
ロールパネル)
—サーバ
—CD-ROM
—フロッピーディスク
- ファイルの使用、コピー、削除、名前の変更にワークグループ毎に許可を指定
CD-ROMへのアクセス
- CD-ROMごとに個別のAt Easeパネルとして表示(At Easeデスクトップの場合)
- 管理者による特定のディスクへのアクセス制限
- アクセス許可したCD-ROMのリスト制作
- ディスクの特定の部分へのアクセス制限
フロッピーディスクアクセス
- フロッピーディスクごとに個別のAt Easeパネルとして表示(At Easeデスクトップの場合)
- フロッピーディスクからのアプリケーション起動の禁止
- フロッピーディスクからシステムを起動した場合のハードディスクへのアクセス禁止
教師のための特別機能
- 生徒から提出された課題を集中管理できるドロップボックスフォルダ
- 主管理者の裁量で、副管理者に以下の項目を含むAt Easeの設定変更を許可することが可能
—利用者のパスワードを変更
—共有された項目の使用権の変更
—グループ設定への利用者の追加及び削除
—新しいアプリケーションの使用許可
ファイル保存オプション
- フロッピーディスクへの保存
- ハードディスク内、または指定したサーバ内の個人用フォルダへの保存
簡単なセットアップと保守
- セットアッププログラムの設定画面上で簡単に利用者、項目、メニュー、ファイル保管場所、その他のオプションの指定が可能
- 漢字Talk 7.5ユーザにはアップルガイドがAt Easeデスクトップやセットアッププログラムを利用する際のきめ細かなヘルプをサポート
利用状況の記録
- 共有アプリケーションへのアクセスの回数や時間の監視
- アプリケーションの利用者を記録
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